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バナナマン日村、高校生シンガーの実力に唖然「すげぇ」


10月2日、AbemaTVで『日村がゆく』#114が夜9時から放送された。
同番組は、世にはびこるバラエティの定番を超えるべく、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が体を張ってバラエティの“新定番”を開拓していく番組。

この日の放送回では、本番組の人気企画「高校生フォークソングGP 3rdシーズン」の模様をお届け。
ゲストには当企画のお馴染みとなったスカートの澤部渡、YOUR SONG IS GOODのサイトウ“JxJx”ジュンに加え、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が登場し、高校生が披露するフォークソングを日村とともに審査した。

今回の「高校生フォークソングGP」では、“不満”をテーマに、4人の高校生たちがオリジナルソングを披露。

早速、トップバッターで登場したはらちくんは、元バンドメンバーのドラムに対する“うっぷん”を込めたオリジナル曲『ただ二つで』を披露し、圧倒的な声量で審査員を驚かせた。はらちくんの熱唱ぶりに日村さんは「超ムカついてんだね、そいつに(笑)」と爆笑しながらも、「声出てたね!何よりそれが印象的だった」とコメント。澤部は「コード進行がほとんど一緒で、それが情熱的に感じる」と感想を語り、サイトウは「サビきましたよね、これ。Aメロ、Bメロときてサビでガツーンときたなと。バッチリだと思います」と評価した。

そして、日村に「小沢どうだった?」と問われた小沢は「訴えてるか訴えてないかで見てたのね…訴えかけてたね」と、“小沢節”で評価し、笑いを誘った。

続いて、3番手に登場した中山姫李は「美人を甘やかす世界がちょっと…許せない」と不満を口にし、
女優が歌手デビューすることを例に上げ、「上手な人は、すごいって思えるんですけど、中途半端にやってて、下手くそな人いるじゃないですか。そういうのがすごく許せなくて」と続け、その不満を込めたオリジナル曲『朝ドラ女優さんごめんなさい』を披露。

「どっかの朝ドラ女優が誰かのコネを使って~」と始まる曲冒頭の歌詞に、日村は大爆笑しますが、その後も続々と飛び出すストレートな歌詞や中山さんの表現力に、曲が終わる頃には「すげぇなぁ…」と脱帽。

小沢も「めちゃくちゃいい。マジでいいよ、これ」と拍手を贈り、「中学生だったら、俺、ファンになってると思う。中学の時に聞いたら、“この歌詞めちゃくちゃいいわ”って思う」と大絶賛。澤部は「ガーッと歌った後に、メロディ(の間)が開くのがすごく気持ちよかったです」と評価し、サイトウは「(歌う前に)話をされてる時の声を聞いてて、“特別な声の人だな”っていうのはあったんですけど、歌ったらそれを超えてくる…気持ちいい声ですね」と、表情豊かな中山の声質を称賛した。

楽曲の題材と、歌詞、歌声で審査員たちの心を惹きつけた中山が見事グランプリに輝き、「高校生フォークソングGP 3rdシーズン」第1回大会は幕を閉じた。

さらに、番組のラストには、2018年の5月に放送された「高校生フォークソングGP」で優勝し、今や『フジロックフェスティバル』への出演も果たすなど、アーティストとしての成長を遂げた、崎山蒼志が『日村がゆく』で再びその歌声を披露!はらちくん、中山のほか、「自分を甘く見てきた人を見返したい」と、不満をぶつけたsyuの『今を生きる全ての人たちへ』や、登真の“お金で体を売ったり買ったりする世の中”への不満を込めた『甘噛み』など、熱い想いを抱えた高校生たちが熱唱する姿はAbemaビデオにて放送後7日間無料で視聴可能なので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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