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安元洋貴&仲村宗悟、超難関“しりとり”ガチ対決!


テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は22日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 月【安元洋貴×仲村宗悟】 #3』を配信した。

本配信では安元の手作りキーマカレーが登場したほか、追加ルールでしりとり対決を行う「ちょい足ししりとり」や、さまざまな質問に対する視聴者の回答割合を予想する「ABEMAアンケート 夜あそび的ボーダーライン」、視聴者から寄せられた言葉をダミーヘッドマイクに囁く「Re:味深」などのコーナーを行った。

新コーナー「ちょい足ししりとり」は、誰もが知っている言葉あそび“しりとり”にルールを追加し、2人で遊んでいくというもの。番組スタッフからは“セクシーしりとり”や“アニメキャラしりとり”など、さまざまな“縛り”のしりとりが提案されるが、その中から安元と仲村は“あたまとり”というゲームを選択。これはは、「しりとり→めかくし→おにしめ→かお」というように、“前の言葉の頭の語を、次の言葉の語尾に置く”という変則ルール。普通のしりとりとは違う思考が要求される、かなり高度なゲーム。

さっそく挑戦する2人。安元がスラスラと言葉を出していくのに対して、仲村は「あれ、全然浮かばない!」と大苦戦。語尾に“な”がつく言葉が思い浮かばず撃沈し「むずぃ……」と悔しさを噛み締める。再度挑戦する2人は、「イージーだぜ……」という安元に対して仲村はやはり苦戦。“あ”がつく言葉が思いつかず「あ、あ、あ~~~~~!」と絶叫して撃沈。安元が「ホワイトボードに先に語尾の言葉を書いておいて、視覚的に捉えればいいんだよ」という裏技を教えると、「それ、もっと早く教えてくださいよ!」とツッコミつつ安元の発想に感心しきり。

続いて2人は“一文字足してしりとり”に挑戦。“前の言葉から一文字多くして、しりとりを行う”というシンプルなルールに対し、安元は「これは難しいよ!」と戦々恐々。「6文字に行けばいい方かな……」と言いつつ、仲村と2人で挑戦。最初は「まり」から始まったしりとりは、3文字、4文字と続いていったが、仲村は「出た!俺天才!……ダメだ、これ7文字だ!」と6文字で躓き撃沈。「俺、これ超へたくそだ……」と自信を喪失するも「これ、頭の体操にいいですね」と楽しんだ様子。「俺ね、この手のやつ強いんですよ」と自信を見せる安元に、「うわ~~~、強いって言ったこと謝らせてぇ~~!」とリベンジを誓っていた。

©AbemaTV,Inc.

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