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山田裕貴の“七変化”っぷりにハマるファンが急増中!?


テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は、テレビ朝日土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。』のフライングドラマ『頼田朝日の方程式。-最凶の授業-(以下、頼田朝日の方程式。)』の第3話をABEMAプレミアムにて独占配信中。

『頼田朝日の方程式。』第2話では、サンプラーを使い授業を展開する様子から“DJ頼朝”とも呼ばれ、狂気の授業ながらもどこかコミカルな所作に“怖おもしろい”と視聴者の心を掴んだ頼田朝日の授業だが、第3話でもその狂気っぷりは健在。突然笑いだしたかと思うと、「生徒に無様とか言ってんじゃねえよ!」とキレ出したり、「好きになっていいんだよ」「(好きになって)いいのかな…」と恋する女子高生と男子高生を一人二役で演じ分けるやいなや、ブブゼラを吹き鳴らそうとして「難しいよ、鳴らすの!!」と憤る…。表情をコロコロと変えつつ、喜怒哀楽のすべての感情を出す七変化っぷりに、「笑っちゃうんだけど、めっちゃ怖いってすごい」「ヤバい授業だってわかってるけど、ところどころ笑っちゃった」など、その滑稽さすらも恐怖と感じる姿にコメントが集まりました。また、山田裕貴さん自身も「山田史上一番心が汚いやつ」と断言した頼田朝日ですが、視聴者からは「なんか癖になるんだよな、、、」「今まで見てきたドラマの登場人物の中でトップ10に入るくらい好き」など、SNSを中心に反響を集め、確実に“頼田朝日ファン”を増やしている。

第3話ラストにて「やっと刀矢が決めたと思うよ。決めるよ、絶対に」と意味深げにカメラの前で語りかけた頼田ですが、その真意とは?また、本編の謎に迫るヒントは一体どこに隠されているのか!?脚本を担当した鈴木おさむ氏も「何気ない台詞一個一個を聞き逃さないで欲しい」と語った『頼田朝日の方程式。』は、本編『先生を消す方程式。』とともにぜひ楽しんでみては?

『先生を消す方程式。』(以下、本編)は、『おっさんずラブ-in the sky-』から1年ぶりに土曜ナイトドラマにて主演を務める田中圭と、『M 愛すべき人がいて』を生んだヒットメーカー・鈴木おさむ氏によるオリジナル脚本作品。田中をはじめ、山田裕貴、高橋文哉、久保田紗友、森田想、高橋侃、秋谷郁甫、松本まりかほか、個性豊かな俳優陣が集結し、先の読めない怒涛の学園サスペンスドラマを繰り広げる。

「ABEMAプレミアム」にて限定配信中のフライングドラマ『頼田朝日の方程式。』では、本編の最終回以降の物語がフライングして描かれている。本編にて田中が演じる義澤経男に寄り添う心強い副担任・頼田朝日役の山田が主演を務め、本編にて追って明らかとなる頼田の狂気性に焦点を当て、10分越えの超長セリフにて物語が展開される。

©AbemaTV,Inc.

<関連サイト>
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