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関智一&畠中祐が“リモートこちょこちょ”で悶絶!?


新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は15日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 金【関智一×畠中祐】#24』を放送した。

本放送では、前回(#23)の放送で好評を博した、視聴者参加型のコーナー「関・畠中を笑わせろ選手権!」を再び実施。関、畠中を笑わせられるならどんなことをしてもOKで、2人を一番笑わせた挑戦者には、それぞれ関賞、畠中賞として、私物がプレゼントされる。

畠中からは前回に引き続き、“私服”シリーズからもう一点、お気に入りの長袖シャツが提供され、「見たことある人いるかもしれないです」と言うほど何度も着用してきたガチの私服に、コメントも「かわいい!」「着てるの見たことある!」と盛り上がった。

一方で関は、誤ってサイズ違いを購入してしまったという自転車用のスマートフォンホルダーと、自身も同じものを使っているというミニタンブラーのサイクリング2点セットを用意したが、確認のためスマートフォンホルダーを取り出してみると、アームが大きく伸縮し関の機種も使えたことが発覚。「うわぁ!絶対入るよこれ~」「新しいの買っちゃった」と自身の天然っぷりを嘆く関に、畠中はすかさず、「なんで最大限まで開けないんですか!」「広がるじゃないですか!?」と猛ツッコミ。しっかり者の関のおっちょこちょいな一面にスタジオが笑いに包まれたところで、第2回「関・畠中を笑わせろ選手権!」がスタート。

モアイによる、バスの開閉音のモノマネや、ふっきゃんの歌で笑わせるというカラオケパフォーマンス、あかりによる、ヨッシーと湯婆婆のキャラクターモノマネなど、視聴者による全力の“笑わせ”を楽しんだ2人。また、ここあによる“リモートこちょこちょ”では、「こちょこちょこちょ~」とエアーでくすぐる動きを繰り返すここあに関と畠中は「ひぃぃぃ」「やめてぇぇぇ」と悶絶。思わずくすぐられたようなリアクションをしてしまった2人は「新しいね!」「あぁされたら笑っちゃうもんね」「感受性が呼び起こされました」と斬新な発想を絶賛した。

最後の挑戦者となったニラは、「人を呪ってしまいそうな顔をしている写真で笑わせます」と、幼少期の睨みをきかせた写真で勝負。ニコニコしたニラからは想像のつかない衝撃の表情に、関と畠中は爆笑し「もう一回見たい!」「完全に喪黒福造(『笑ゥせぇるすまん』)だもんね」「今やったらどんな感じ?」と盛り上がった。

そして、関賞、畠中賞の発表の時間に。関さんは「新たなリモートの可能性を開いた」とし、ここあを、畠中は「個人的に純粋に笑ってしまった」とニラを選び、受賞した2人は大喜び。コメントでは「おめでとうございます!」と温かいメッセージが送られ、第2回「関・畠中を笑わせろ選手権!」も大盛況のうちに幕を閉じた。

©AbemaTV,Inc.

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