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小野賢章の幼馴染になれる!?クリスマスの胸キュンドラマ


株式会社ジェーシービーは22日、QUICPay公式Twitterアカウントにて、ボイスドラマ「#小野賢章とキュンするQUICPay」を公開した。

本企画では、人気声優・小野賢章が様々なお店で出会う個性豊かなキャラクターを演じ、日常にひろがるQUICPayとの素敵なお買い物の様子を描く。第1弾となる今回は、オシャレな雑貨屋さんで働く幼馴染の男の子との、クリスマスシーズンのエピソードとなっている。

第2弾やキャンペーンなど、次なる展開も盛りだくさん。小野による様々なシチュエーションでの胸キュンボイスを楽しもう。

なお、ボイスドラマの公開を記念して、小野にインタビューも実施。自身のクリスマスの思い出や、幼馴染とのエピソード、最近買ったお気に入りアイテムなどについて語ってくれた。

――今回の収録はいかがでしたか?

小野:クリスマスの時期のお話だったので、「クリスマスが今年もやってくるなぁ…」という気持ちになりました(笑)。普段アニメの役を演じるときは、非日常的なシチュエーションが多いので、今回のような”日常の中でのキュンとするシチュエーション”って、演じる機会が意外と少ないんです。なので「こういうドキドキするタイミングって良いよなぁ」と、僕自身楽しみながら演じることができました。店員さん役というのも、これまでに演じたことはあるのですが、数としては少ないですね。

――小野さんのご自身の、特に印象に残っているクリスマスの思い出はありますか?

小野:20代前半のころ、従兄弟と2人でルームシェアをしていたんですけど、クリスマスだっていうのにお互い恋人がいなかったので、某大型ディスカウントショップに行って装飾品をたくさん買い込んで、2人で寂しく部屋を飾り付けたことを覚えていますね。次の日にはソッコーで片付けました(笑)。でも楽しかった思い出ですね。

――ボイスドラマでは幼馴染役に挑戦されていますが、小野さんにも幼馴染はいましたか? また、その方とはどんな思い出がありますか?

小野:僕、転勤族だったので、幼馴染っていないんですよね。でも、それに近い存在で言うと、小さい頃から一緒だった声優仲間がいます。小学4年生か5年生くらいからの付き合いです。元々同じ児童劇団の出身で、ずーっと一緒に舞台に出たりしていたので、幼馴染であり、戦友でもあります。彼女がどんどん活躍している姿とかを見ると、やっぱり嬉しいなと思います。

――幼馴染のご活躍から影響を受けられることもありますか?

小野:活躍している姿を見ると、仲間として嬉しいなと思いますね。昔から歌もめちゃくちゃ上手いし、まっすぐで魅力的なお芝居をする子だったので、何かしら影響は受けていると思います。最近は連絡を取ることは減ってしまったんですけど、何かあるタイミングでやり取りをすることはありますね。ミュージカルが決まったとき「頑張って」とか、「結婚おめでとう」とか。マメに連絡を取るというわけではないですけど、何かあったタイミングではたまに連絡を取っていますね。

――今回のボイスドラマではQUICPayが1つのポイントになっていますが、小野さんが最近買ったお気に入りの物を教えてください。

小野:テラリウムを買いました。丸いビンの中に、苔と、小さくて可愛い木みたいな植物が入っているんですけど、一目惚れで買っちゃいました。植物は元々好きなんですけど、育てるには必ず土が必要ですよね。でも土を家の中に入れると、その中に虫が潜んでいる可能性があるじゃないですか…なので、これまで植物は遠ざけていたんですけど、「ビンの中に入っているなら…」と思い、今回は一目惚れで買っちゃいました(笑)。今は自宅のリビングに置いています。

――小野さんは、普段QUICPayのような電子決済サービスを使われていますか?

小野:はい!めちゃめちゃ便利で、よく使っています。実は昨日、声優仲間から「えっ、賢章さん明日QUICPayのお仕事なんですか!?僕、普段QUICPayでしか決済してないですよ!良いなあ~って、伝えておいてください!」って、言伝を頂きました(笑)。QUICPayは便利なので、僕もすごく助かっています。

――ボイスドラマを楽しんでいるファンの皆様へ、一言メッセージをお願いします。

小野:僕自身も楽しみながら、ニヤニヤしながら収録しました。聞いて、ドキドキしてもらえたらいいなと思います。そして、是非QUICPayでお買い物を楽しんでいただけたらと思います!

<関連サイト>
QUICPay公式Twitterアカウント
https://twitter.com/QUICPay_PR