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森久保祥太郎&蒼井翔太、“ギネスイ世界記録”に挑戦!?


新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は4日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 水【森久保祥太郎×蒼井翔太】#4』を放送した。

本放送では、森久保の番組内での愛称“シルバーマン”にかけて、2人が全身タイツにサウナスーツと、全身シルバーの衣装に身を包んで登場。オープニングでは、「繋」MC・金田、石川からの指令で“コネクト”の人文字を作った。「繋」からの無茶振りに「満足か?」「しょーたんにさせるなよ!」とクレームを飛ばしつつも「意外に悪くないんだよね」と満更でもなさそうな2人。着替える時間もないということで、シルバーマンのまま90分の生放送をお届けした。

そんな番組内では、「人類初挑戦!?ギネスイ世界記録」と題した新コーナーを実施。誰もまだ挑戦したことがないであろう“しょーもない水曜日”ならではの世界記録“ギネスイ世界記録”に2人で挑戦していった。今回は、制限時間30秒以内に「どぅえ~んっ」を何回出せるかに挑戦。「どぅえ~んっ」とは、森久保が小学生の頃に、流行っていたという遊びの一つで「どぅえ~んっ」という効果音のような音をとにかく早く口で鳴らすというもの。「やったんだよ!昭和の時俺たちは」「みんなで変な音出して遊んでいたんだよ」と懐かしの遊びに興奮気味の森久保だったが、一方の蒼井は全く共感できず、ポカンとした表情で「誰が得するの!?」「しょーもな!」とツッコミ。

その後、森久保は「どぅえ~んっ」を実演し、蒼井へ昭和の遊びを伝授。「まさか子供の頃にやっていたことがこんな大人になって役に立つとは思わなかったよ!」と自慢げにくだらない特技を見せつける森久保に、スタジオは大きな笑いに包まれた。

そうして“ギネスイ世界記録”の挑戦を終え、話題は子供の頃に流行った遊びへ。ここでも世代間のギャップでなかなか一致しない2人ですが、蒼井が「1人で流行っていた遊びは、横断歩道の白しか踏んじゃいけないやつ。黒を踏むと溶けて無くなっちゃうの」と話すと、森久保も共感し「あったよね。自分ルール決めて…」「高いところしか歩いちゃダメとかね」と1人遊びの話題で盛り上がった。

その後は、子供の頃に遊んだゲームの話題で大盛り上がり。『パネルでポン』というパズルゲームにハマっていたという蒼井は、「学校終わって夜ご飯食べたら、お母さんと『パネルでポン』をやってました。怖いゲームは絶対にお父さんとお姉ちゃんにやってもらって…」と家族とのエピソードを明かす。また、森久保さが「あんまりゲーム得意じゃないんだけど、『ぷよぷよ』だけはやり込んだ。大学のときに宿直のバイトをしていて、緊急の電話かかってくる以外は暇だから、一晩中『ぷよぷよ』やってたの」と大学生時代の思い出を明かすと、蒼井も「『ぷよぷよ』はずっとやれますよね!」と大興奮で、思い出のゲームトークに花を咲かせた。

©AbemaTV,Inc.

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