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山田裕貴、crow安井順平にラブコール&オフショットを公開


女優の北川景子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』(毎週月曜よる9時)に出演する俳優の山田裕貴が14日、オフィシャルブログと自身のInstagramを同時に更新。
同ドラマで共演する俳優の安井順平とのオフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

本作は、未来の法曹界を担う若者たちが通う法科大学院(ロースクール)を舞台に、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(北川)と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメント作品。柊木が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。“司法試験合格”という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に、新風を巻き起こしていく。山田は東大法学部在学中に司法試験をパスした天才で、青南大学法科大学院の研究家教員にして法律の判例オタクという変わり者・藍井仁を演じる。

13日に放送した第6話では、刑事の風見颯(尾上松也)が、crowの正体をつかむ。それは、柊木が公判を担当した平成29年10月に起きた「仙台社員寮放火事件」の被告人・津山邦彦(安井)。津山は判決を言い渡された後、柊木に「服役を終えた後、どうか一からやり直してください」と言われたことに「どうしてお前みたいな若い女に」と憎しみを募らせていた…という展開だった。

この日、SNSを更新した山田はハッシュタグを交えながら「安井さんやっぱすげぇなぁ」と切り出し、「#女神の教室津山の説得力が無ければ成り立たないから素の安井さんが垣間見える感じが本当に良かった」とコメント。

続けて「すんげぇすきですんげぇお芝居もすきですんげぇ僕を理解してくれている先輩です」とも述べ、笑みを浮かべながら下を向く山田と安井のオフショットやカメラに目線を向けた山田と安井のオフショットを公開した。

この投稿にファンから「すんげぇ好きな安井先輩へのラブレターは胸熱」「安井さん、本当に説得力がありました」「言葉は本当に難しい…」「次週の展開がすごく気になっています」「安井さんの津山凄かったです!」「安井さんの存在感、凄かった」「空気が変わったのを感じましたすごいなぁ」「こちらが妬けちゃうくらいデレデレじゃないですか」「お互いなんだか照れくさそうで、安井さん、なんか授業参観に来たパパ感あります(笑)」「ゾクッとさせられる演技でした」「目、表情、表現力、言葉の発し方…安井さんだからできる津山役だったと思います」「安井さんも何色にも染まる名俳優さん」などの声が寄せられている。

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