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山田裕貴、日光浴中の後ろ姿オフショ「後ろ姿も良き…」


女優の北川景子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』(毎週月曜よる9時)に出演する俳優の山田裕貴が7日、オフィシャルブログと自身のInstagramを同時に更新。
最終回を迎える同ドラマへ今の心境を明かした。

本作は、未来の法曹界を担う若者たちが通う法科大学院(ロースクール)を舞台に、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(北川)と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメント作品。柊木が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。“司法試験合格”という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に、新風を巻き起こしていく。山田は東大法学部在学中に司法試験をパスした天才で、青南大学法科大学院の研究家教員にして法律の判例オタクという変わり者・藍井仁を演じる。

3月13日放送回でついに衝撃のクライマックスを迎える同ドラマ。ドラマ公式Instagramは「#女神の教室 昨日の第9話はご覧頂けましたか?」と切り出し、「まさかな展開を迎えた藍井先生(#山田裕貴 )の後ろ姿を」「天気の良い日、日光浴している藍井先生です」とあたたかい日差しを浴びてる山田の撮影オフショットを公開。「TVerでは第9話が無料見逃し配信中なのでもうご覧になった方も、まだの方も是非何度でもお楽しみください」と呼びかけた。

この日、SNSを更新した山田は同投稿をリポストし、「早いなぁ もう終わっちゃうなぁ~」と少し寂しそうにコメントした。

この投稿にファンから「藍井先生も柊木先生の影響か最初の頃より随分変わられましたね」「後ろ姿も良き…」「かっこいい後ろ姿」「まじでイケメンすぎる」「藍井先生も光合成」や、「終わっちゃうの寂しい」「寂しいですね~」「終わるのは寂しいけれどパート2ありますよね?」「回を追うごとにどんどん引き込まれていくのに間もなく終わってしまう寂しさ」「終わっちゃうの寂しい藍井先生どうなるんだろう?」「藍井先生ロスになりそう」「ホント、、もう終わっちゃう泣」「衝撃的な展開で思わず声上げちゃったけど、どのような結末を迎えるのか今から楽しみ」とロスの声や最終回に期待の声相次いでいる。

『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』第10話は、3月13日よる9時~放送予定。

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