片岡愛之助、大谷翔平らと並ぶ世界的アーティストの作品モデルに

歌舞伎俳優の片岡愛之助が28日までにオフィシャルブログを更新。京都・南座で上演されていた『流白浪燦星 碧翠の麗城』が26日で千穐楽を迎えることを報告し、約1カ月にわたる公演が連日大入り満員だったことへの感謝をつづった。また、世界的ポップアーティスト、ロメロ・ブリット氏が愛之助を描いた原画も公開した。
「流白浪燦星」は、モンキー・パンチ氏原作の人気漫画「ルパン三世」を歌舞伎化した作品。2023年12月に東京・新橋演舞場で初演され、続編となる『流白浪燦星 碧翠の麗城』は2026年3月に東京・新橋演舞場、4月に名古屋・御園座、9月に南座公演で上演。主人公・流白浪燦星と石川五ェ門を演じる愛之助のほか、中村米吉、市川笑也、市川笑三郎、市川中車らが出演している。
26日、「本日(祝)南座千穐楽(祝)」と題してブログを更新した愛之助。「本日ルパン歌舞伎南座千穐楽です!」と報告すると、「ひと月間連日大入満員有難う御座いました」と劇場へ足を運んだ観客に感謝。
続けて「一座事故も怪我も無く無事勤められ、感謝しております」と約1カ月に及ぶ公演を出演者やスタッフが無事に走り切れたことにも安堵。会場ロビーに飾られたブラジル・レシフェ出身で米マイアミを拠点に活動する世界的な現代ポップアーティスト・ロメロ・ブリット氏が描いた赤や青、黄色、緑、ピンクなど鮮やかな連獅子の親獅子の作品を紹介するように片手を差し出して立つ劇中衣装の黒の着物姿の自身の写真も公開し、「ロメロブリットの原画も見納めです」と説明した。
さらに、「ロメロが作品として描いた日本人は、小泉純一郎元総理、大谷翔平選手、片岡愛之助だそうです」と明かし、「これまた感謝です」と喜びを表現。世界的アーティストの作品のモチーフとなったことへの感謝をつづった。
最後は「ほな、千穐楽楽しんで来ますね」と意気込みを記し、最終公演へ向かう晴れやかな心境を伝えた。
この投稿にファンから「南座公演、お疲れさまでした」「作品の隣にいらっしゃる愛之助さんが素敵」「無事に千穐楽を終えられおめでとうございました」「楽しい1ヶ月をありがとうございました☆」「なんて素敵な絵でしょうか!!!」「キャラクターがより魅力的に舞台上をより活き活きと名作歌舞伎になったと思います」「ひと月南座を盛り上げてくださってありがとうございました!」「ロメロさんの原画に選ばれた日本人3人に愛之助さんの歌舞伎、凄い」「美しいアート」「一座の皆様 お怪我もなく何事もなく無事に終えられるようで本当によかった」「カラフルでキラキラの 親獅子がとても迫力があり素敵」「愛之助さんが作品として描かれたことも、本当に素晴らしいご縁」などの声が寄せられている。
<関連サイト>
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