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ぱーてぃーちゃん信子、超大役のグリーンフラッグ担当でド緊張

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、国内最高峰のGTカーレース「SUPER GT」の2026年シーズンのレースダイジェストや初心者でも楽しめるオリジナル企画をお届けする番組『笑って学べる!! 超GTぱーてぃー』を放送中。初回となる#1では開幕戦となる「Rd.1 岡山国際サーキット」の模様を4月17日(金)に生放送でお届け。番組MCを務めるお笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんは岡山国際サーキットに潜入し、大物関係者への直撃インタビューや白熱のレースの舞台裏をレポートした。

決勝レースを控えた岡山国際サーキットに登場したぱーてぃーちゃんの3人は、SUPER GTの企画・運営を行うGTアソシエイションの代表取締役・坂東正明氏に突撃取材を敢行。番組継続の挨拶や今シーズンの注目選手についてトークを繰り広げた後、その勢いで「フラッグを振らせてもらえませんか」と直談判。これに対し坂東氏が「スタートのフラッグだったら」と快諾したことで、レース直前のパレードラップ開始を告げる重要な“グリーンフラッグ”を振るという大役を獲得。

この超大役を任されたのは、大胆なレースアンバサダー姿で登場したメンバーの信子。本番前にはコース脇で観客の目を盗んで何度もフラッグの振り方を練習するなど普段の奔放なギャルキャラクターとは打って変わって極度の緊張状態に陥り、スタジオの共演者からは「なにがギャルだよ!」と鋭いツッコミが。

迎えた本番では、公式の中継映像にしっかりと映し出される中、「いけぇ〜!」「がんばれ〜!」と大声を上げながら力強くフラッグを振り下ろし、見事に2026シーズンの開幕を告げた。大役を終えるや否や信子はコース外へと猛ダッシュし、「うぇ〜ん、緊張した」と安堵の本音を吐露。スタジオでその映像を振り返った際にも「本当、本当に恥ずかしかった」と悶絶する姿を見せた。この予想外の初々しい奮闘ぶりに対し、視聴者からは「ギャルでも流石に緊張するんですか?」「意外と真面目」「緊張しとるな」などギャップを楽しむ声が相次いだ。

また、ぱーてぃーちゃんの3人は番組PRを目的とした“突撃作戦”として、KONDO RACINGの近藤真彦監督のもとへ。信子が番組内で「マッチさんをちょっといじってるんですけど知ってますか?」と不敵に切り出すと、近藤は「イジってんの?」と苦笑い。すかさず「敬意を持って……マッチで〜す」と本人の前でモノマネを披露すると近藤は苦笑しつつ「最低だな」と即座にツッコミを入れ、現場は大きな笑いに。さらに信子が「今後も続けてもいいか?」と尋ねると、近藤は「ぜひぜひ」と笑顔で応じる懐の深さを見せただけでなく、「ビブラートをきかせたようなのじゃなくて……」と自らモノマネの指導を行う一幕も。

和やかな雰囲気のなか、メンバーのすがちゃん最高No.1が番組への出演を打診し、近藤が「時間があればぜひ」と快諾したところで、3人はお礼として番組特製のステッカーをプレゼントすることに。ここで信子が胸元に手を伸ばし、「温めておきました」と言い添えながら肌身離さず持っていたステッカーを差し出すという予期せぬ“お色気作戦”を決行。これには流石のレジェンドも「いらないよ、そういうの」と困惑の表情を浮かべたが、渋々受け取った後に目を閉じて温度を確かめると「ぬるっ」と的確なツッコミを炸裂させ、周囲は爆笑の渦に。開幕前の張り詰めたガレージで体当たりのアピールが強烈なインパクトを残した瞬間となった。

番組内のレースダイジェストでは、決勝のコース上で繰り広げられた激しいポジション争いにもスポットが当てられた。レースは37周目、3位を走るTGR TEAM Deloitte TOM’S(#37 GR Supra)の笹原右京選手を追うTGR TEAM KeePer CERUMO(#38 GR Supra)のルーキー・小林利徠斗選手と、その背後から猛烈なプレップレッシャーをかけるGT500クラス3年連続王者のTGR TEAM au TOM’S(#36 GR Supra)・坪井翔選手によるスープラ同士の熾烈な攻防は大きな見どころに。

アウト側から仕掛ける坪井選手がテールトゥノーズで迫る中、小林選手がわずかに右へ外れてスペースを作った瞬間に坪井選手がマシンのノーズをねじ込む。小林選手もすかさずブロックに入りサイドバイサイドの展開となるが、前方のGT300車両をかわそうと小林選手が右にラインをずらした一瞬の隙を突き、坪井選手は前を行く37号車とGT300車両の間に生まれたわずかなスペースへと見事に車体を滑り込ませてオーバーテイクを成功させる。この鮮やかな一手で3位に浮上した坪井選手は、直後に37号車の笹原選手もパスして2位へ躍り出ると、そのまま安定した走りを見せつけ、見事に開幕戦優勝を飾った。

この勝負を分けたライン取りについて、番組内で解説を務めた脇阪寿一氏は「右に行かなかったらいいのに。右に行かなかったらauの行き場がなくなるじゃん」とルーキーの一瞬の判断を鋭く分析。さらに、スタジオゲストとして出演していた小林選手の先輩でありチームメイトの大湯都史樹選手も、「ルーキーなので、まだ技術的に至らないところがあるなと思って。なんとか守ってくれと思ってたんですけど、やっぱ行かれちゃったか」と当時のガレージで険しい表情を浮かべていた理由とともに悔しい胸の内を明かした。緊迫感あふれるレース運びに対し、視聴者からも「嫌すぎるサンドイッチ」「悔しすぎた」「気づけばau」「まぁ気持ちよくはないよねー」など選手たちへの同情や勝負の過酷さに共感するコメントが多く寄せられていた。

(C)AbemaTV, Inc.

<関連サイト>
ABEMA『笑って学べる!! 超GTぱーてぃー』放送継続決定
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