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現代人は疲れ気味…みんなの心の疲れと身体の疲れの解消法は?


インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社は、“応援の循環でささえあえる社会”を目指し、社会の中に大きな応援団を作るべく活動する一般社団法人I&Othersと共同で全国の働く20 代~60代男女500名を対象に「働く男女の疲れとケアに関する調査」を実施。幅広い世代の働く男女に対し、現在の疲労度や疲れへの対処法、疲れを実感するタイミングなどを聞いた。

まずは身体と心、それぞれ今疲れているか聞いたところどちらも約半数が疲れていると答え、特に心の疲れよりも身体の疲れを感じている人が若干多い結果に。

世代別で見てみると、身体が「とても疲れている」と回答した人の割合は20 代が 26.0%で最多。身体・心ともに「とても疲れている」「疲れている」を合算すると、30 代・40 代が特に疲れを感じている傾向が見えた。


次に日々蓄積する疲れの癒やし方を伺うと、身体と心それぞれ1位〜4位まで「睡眠時間を増やす(身体:52.8%/心:40.0%)」、「自宅でゆっくり過ごす(身体:47.4%/ 心:36.4%)」、「入浴(身体:35.0%/心:23.2%)」、「運動・ストレッチ(身体:31.8%/心:22.0%)」 で一致。


また、身体のケアと心のケアを使い分けているか質問したところ、特に20代は使い分けている人が多いことが分かり、全体的には約6割の人が「使い分けていない」もしくは「どちらかというと使い分けていない」と回答。

そして、「身体の疲れ」について、特に自分に合っていると感じる解消法としては、以下のような回答が。「サウナで体を温めつつ、しっかりと汗をかく。体の内側をデトックスしている感じがする」(静岡県・27歳男性)、「お風呂にゆっくりとつかって、マッサージチェアで全身をマッサージしてぐっすり眠る(福島県・43歳女性)」、「近場でも良いので、温泉に行く(北海道・47歳女性)」、「ジムに行き、汗をかく(東京都・27歳男性)」、「ピラティスをする(東京都・28歳女性)」、「消化が良く、少量で栄養をとれるものを優先する(京都府・38歳女性)」、「日頃4~5時間睡眠だが、身体の限界を感じたら8時間睡眠にする(島根県・63歳女性)」、「とにかく睡眠の質を上げる(東京都・59歳男性)」、「日頃の情報社会から脱却させ、何も考えない時間を作り、ボーッとするようにして脳を休息させる(大阪府・48歳男性)」、「何もせず家でダラダラする(福岡県・33歳男性)」。

一方、「心の疲れ」は、「布団に入る時間を増やす(北海道・23歳女性)」、「体を動かすことで疲れをとばす(東京都・27歳男性)」、「友人に不安なことや考えていることを話して気持ちを整理する(神奈川県・35歳男性)」、「とにかく吐き出す。愚痴専用の SNS アカウントを作っている(福島県・27歳女性)」、「妻との会話(福島県・29 歳男性/東京都・66歳男性)」、「AI に話を聞いてもらう(神奈川県・44歳女性)」、「知らない所に一人旅(広島県・69歳男性)」、「YouTube で猫動画を観る(埼玉県・39歳男性)」、「好きなものを好きなだけ食べて、推しを見て癒されて現実逃避する(大阪府・27歳女性)」、「資格取得のための勉強に集中して辛いことを忘れる(愛知県・53歳女性)」など。

続いて、「心の疲れ」をどのようなときに実感するか聞いたところ、「仕事や私生活が忙しいとき(51.0%)」が1位。世代別で見ると、30代は「眠る前(27.6%)」、20 代は「忙しさが落ち着いたとき(25.3%)」、「TV や SNS 等を見ているとき(11.5%)」と回答した人が他の世代と比べると多かった。

なお、心の疲れについては7割以上が「一人で抱え込んだ経験がある」ことも判明し、誰かに話している人は4割以下。4人に1人は「話したいが話せない(25.3%)」と回答している。


「誰かに応援されたことが力になった」と感じた経験について聞いたところ、6割以上が誰かの応援が力になった経験があることが分かり、特に「直接話を聞いてくれた(29.6%)」ことが力になった人が多く、さらには7割以上の人が応援してくれる人や味方の存在が可視化されていると心の疲れや悩みを相談しやすくなると回答。

かたや「誰かに応援してもらったから誰かを応援したい」と思った経験については、約6割が「何度もある」または「ある」と回答。応援される経験は、自分が「誰かを応援する側」に回る原動力になると考えられる。また、身近な人に心の疲れについて相談されたときは、「直接話を聞いた(38.6%)」「元気づけた(19.8%)」など様々な方法でほとんどの人が何かしらの形で相手を応援していることが分かった。

具体的に、どのように他者を応援したか、どのような思いだったかを聞くと「人間関係で話を聞いてもらったから、何かあったら話を聞いてあげたいと思った(兵庫県・26歳女性)」、「自分が頑張っていることを見ていてくれた先輩がいたので、自分も先輩の手助けをしようとした(埼玉県・39歳女性)」、「何があっても同じように接してくれる同僚を見て、自分も周りにそうしようと思った(神奈川県・44歳女性)」、「元気づけてもらった同僚が悩んでるとき、飲みに誘った(埼玉 県・49歳男性)」、「自分が悩んでいたときを振り返り応援したくなる(茨城県・61歳男性)」といった意見が寄せられた。

調査結果を通し、些細なことでも一人ひとりができる小さな「応援」をしていくことで、I&Others が目指す「社会の中の大きな応援団」がつくられていく過程が垣間見えた。

<関連サイト>
Qoo10
https://www.qoo10.jp/

一般社団法人 I&Others
https://iandothers.org