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シブアニ…声優・浪川大輔が明かす春アニメのカオスなアフレコ事情

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMAアニメチャンネル」にて4月24日(金)に『SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)』#83を生放送。今回はゲストに声優の浪川大輔と黒沢ともよを迎え、春の新作アニメ情報や制作の裏側をたっぷりとお届けした。

番組前半では、4月24日(金)に劇場公開を迎えた映画『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』を大特集。2015年から映画5本、アニメ全39話にわたり京都府宇治市を舞台に吹奏楽へ青春を傾ける高校生たちの人間模様を描いてきた本作。主人公・黄前久美子を演じる黒沢ともよは、10年続く本シリーズのアフレコについて「音響監督の鶴岡さんが『ドキュメンタリー』であることを大切にしている」と明かし、キャラクターと演者の肉体を通した生々しいアプローチへのこだわりを語った。また、今作では、マーチングシーンの「サンフェス」を挙げ、「サンフェスは衣装もかわいい。京アニさんといえば、あのスカートのひらめき。ぜひ見ていただきたい」「今回は新規カットの挟まれ方があまりにも粋なので、ぜひお見逃しなく!」と熱弁。さらに、「X」編集部がアニメにまつわる印象的なポストを厳選し紹介する「感想オブザウィーク」のコーナーでは、「開始1分で号泣」「終映後に賛辞と感謝の拍手が沸き起こった」というファンの熱い声を紹介。黒沢は、前作の劇場版から約5年が経ち、その間に作品に出会った新しいファンがイベントの半分以上を占めていることに触れ、「みんなでリアルタイムで見れるのが初めてという方も多くて嬉しい」と喜びを噛み締めた。

続いて、毎クール恒例の「岩井が観た!オススメ春アニメ2026」のコーナーでは、出演者陣の春アニメ出演作の話題で大盛り上がり。『終末のワルキューレⅢ』は黒沢が13姉妹の末妹・ゲル役、浪川もベルゼブブ役で出演。徳井青空が『最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?』で「ド変態」の役を演じていることが明かされたほか、浪川と仲村宗悟が『リィンカーネーションの花弁』で“不死対決”を繰り広げていることなどが語られた。また、岩井はイチオシ作品として「ABEMA」にて毎週木曜日夜24時30分より配信中の『氷の城壁』を紹介。ハライチ・岩井は「急に距離感を詰められるのがめっちゃ苦手」という主人公に強く共感していた。

さらに、浪川が出演する異色のカオスアニメで、「ABEMA」にて毎週火曜日26時30分より放送中の『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』の特集も。名誉の死を遂げた「紅鮭師匠」役を務める浪川は、オーディションで「ここぞとばかりに二枚目(の声)でやりました」と告白。また、三木眞一郎が1人で「21本分の肋骨」を演じているという衝撃のキャスティングや、プレスコ収録でスタッフから「笑わせないとダメ。それで限界すか?」と煽られながらアドリブを連発したという過酷(!?)なアフレコ裏話を激白し、スタジオを沸かせた。

番組終盤では、4月2日に50歳の誕生日を迎えた浪川に50の質問コーナーを実施。「これまでで『これ俺?』となった役は?」という問いに対し、「鉄の原子(Fe)役」と回答。監督にどう演じればいいか聞いても「分かりません」と返され、「自分で作っていかなきゃいけなかった」という苦労話を披露。さらに、「一番儲かった仕事は?」「貯金額は?」といった際どい質問にもタジタジになりながら赤裸々に回答。また、過去の共演エピソードとして、岩井が初めてアフレコに挑戦した際、緊張のあまり「ずーっと浪川さんの隣に寄り添っていた」という可愛らしい一面を浪川に暴露され、岩井が照れ笑いする一幕も。

豪華ゲストの素顔や春アニメの貴重な裏話がたっぷりと語られた『SHIBUYA ANIME BASE』#83は、「ABEMA」にて無料見逃し配信中。

(C)AbemaTV, Inc.

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