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千鳥・大悟、グラドルの衝撃告白に「言っちゃだめよ」


AbemaTVのレギュラー番組『チャンスの時間』が、7月2日に放送された。

同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような身近にあふれる様々な疑問を、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブと大悟と一緒に“クセの強い対決”で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE(スーパーチョイス)」との連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる。

この日の放送回では、前回に引き続きタレントの野呂佳代をゲストに迎え、挑戦者が体験したエッチな話を自作の紙芝居で披露し、そのクオリティを競う対決「実体験エロ紙芝居選手権」を実施した。

オープニングトークでは、進行を務める西澤由夏アナウンサーが「エッチな話でも紙芝居にしちゃえば、老若男女、家族で楽しめます」と企画の説明をするも、家族みんなで楽しめる紙芝居に仕上がったのか…。

早速、現役Eggモデルの石山彩花、グラビアアイドルの永井すみれと桃知レイナが挑戦者として登場。さらに、紙芝居が家族で楽しめるものになっているのかをジャッジするため、下ネタNGのお笑いコンビ・大自然が登場し、いざ紙芝居がスタート。

トップバッターの石山が披露した衝撃的な紙芝居に、ノブは「名作でした」と拍手を送り、続く永井の紙芝居では、演技力の高さに物語に引き込まれていく一同。ラストを飾る桃知の紙芝居では、まさかの登場人物にスタジオ驚愕! 大悟が「言っちゃダメよ(笑)」とツッコミを入れる中、野呂も「もうー!ダメじゃないの、それはー!」と声を上げ、衝撃と笑いで騒然とする中、紙芝居は終了。

結果は、見事な演技力を披露した永井が優勝を果たし、終始険しい表情で見ていた審査員の大自然・ロジャーは「僕的には0点だけど、世界的には100点だと思います」と評価した。ノブは「第2回、絶対やります!」と宣言し、大悟も「これはやります!」と今回の“実体験紙芝居選手権”に太鼓判を押した。

番組ではさらに、お笑いコンビ・ニューヨークが制限時間6時間以内に外国人女性と連絡先を交換することができるかに挑戦する「ニューヨークのインターナショナルナンパ」を実施。「本気で外国人の彼女が欲しい」と話すニューヨーク・嶋佐が「エミネムと同じ髪型にしてきた」と意気込みを見せ、早速ナンパスタート。

開始早々から、外国人美女を見つけては「Hi, What’s up?(やあ、元気?)」と声をかけ、積極的にナンパをする嶋佐の姿に、スタジオでは尊敬とクスクス笑いが入り混じる事態に。スラスラと英語を話す嶋佐に対し、ノブは「あんな喋れるんや」と驚きを見せ、大悟は「あのくらい喋れたら、おもろいなぁ」とコメントすると、嶋佐は「毎年サマソニとかいってるんで」と話し、意外な英語上達法に一同爆笑。ニューヨークが外国人美女を次々とナンパする、ナンパチャレンジの模様は「Abemaビデオ」にて7日間、無料で視聴可能なので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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