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佐野勇斗の男らしいバックハグに「この2人は目の保養」


佐野勇斗と飯豊まりえW主演となるAbemaTVの最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』の
第5話と第6話が、3月19日に放送された。

『僕だけが17歳の世界で』は、幼馴染の航太(佐野)と芽衣(飯豊)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンス。

交通事故で病院に搬送される大上結奈(古田愛理)に付き添い、7年ぶりに伊織(結木滉星)と再会を果たした芽衣。航太たちとの鍋パーティーに誘うも、伊織は結局姿を現さなかった。鍋パーティー後、伊織の言葉が引っ掛かっていたはるか(大友花恋)は、7年前の事故の日に伊織が航太を待ち伏せしていたこと、伊織が航太を殺したと言っていたことを芽衣に告白。

しかし、芽衣は伊織が航太を殺すなんて絶対に有り得ないと反論する。後日、伊織は神社を訪れ航太と再会するが、航太は事故当時のことを全く覚えていなかった。伊織からの招集により久しぶりに集まった5人だったが、伊織の口から7年前の事故の日の真相が告げられると……。

鍋パーティーの準備をする航太と芽衣の新婚夫婦のような微笑ましい料理姿に視聴者からは、「この2ショットは目の保養」「2人ともかわいすぎか!」「幸せのお裾分けありがとう」などの声が多く寄せられた。また、5人が集まり、伊織の口から7年前の事故当日の真相が語られるシーンでは、「伊織につられて泣いた」「この展開は言葉が出てこない…」「伊織が犯人じゃなくて安心した」「結木滉星スペシャルと聞いていただけある」と、航太と芽衣、そして伊織に同情する声が多く寄せられた。

7年前の真相を伊織から聞き、事故当時のことを思い出した航太。その直後に体調を崩したことを知った芽衣は航太のもとを訪れるが、7年前に自分が書いた桜絵馬を見つけ、もし自分があんな願い事をしなければ違う未来が待っていたかもしれないと、複雑な気持ちになる。その後、伊織のもとを訪れた芽衣は、事故に遭ったのは急に車が飛び出してきたせいだと航太が話していたことを伝える。当時の記憶に心当たりがある伊織は、芽衣と一緒に当時のことを調べることになるが??。

7年前、桜の木の下で告白されることを願ったせいで、航太の未来を変えてしまったのかもしれないと自分を責め涙する芽衣を、航太が後ろから優しく抱きしめる姿に視聴者からは、「キュンとしたけどこの優しさに泣ける…」「こんなことされたい人生だった」「涙腺崩壊」「切な過ぎて苦しい」など、“キュンキュンした”“泣けた”という声が多く寄せられた。

また、第6話の終盤で、韓国発ボーイズグループ・SEVENTEENの『Smile Flower -Japanese ver.-』が挿入歌として流れると、視聴者からは「最高の展開」「歌詞がドラマとマッチしすぎてて涙」「今!?キターーーー!!」「ここで流れるのは反則」など、サプライズでの初公開に大きな反響が寄せられた。

第7話の予告では、5人揃ってスケートリンクではしゃぐ様子、そして、「芽衣の笑顔を目に焼きつけたまま消えていきたいんだ」と、何かを悟ったかのように話す航太の様子が。これに対して視聴者からは、「空白の7年間を埋めようとするかのように楽しんでる姿が切ない」「予告だけで泣けてきた」「桜散らないで」「航太いなくならないで欲しい」「ずっとこのままでいられたらいいのに…」と、動揺する声が多く寄せられた。果たして、航太が笑顔を目に焼きつけたまま消えていきたいと話す訳とは?

第7話は、3月26日(木)よる11時から放送いたします、お楽しみに。

©AbemaTV

<関連サイト>
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