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りゅうちぇる、重盛さと美ら出演!メイクテク番組を公開


インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社は、人気タレントの重盛さと美、りゅうちぇる、“ゆうこす”こと菅本裕子が出演する、韓国コスメに特化したメイクアップショー番組「Qosmetic 8」を、「ABEMA」にて1月23日(土)23時より公開することを決定した。

「Qosmetic 8」は、韓国コスメとメイクにフォーカスを当てたメイクアップショー番組。本番組では、8名のインフルエンサーが韓国コスメを使ってメイク術を競い合う。ピンクを基調とし、可愛らしいテーブルセットや額縁、照明などでおとぎ話の世界のように造り込まれたスタジオからは、MCの重盛、りゅうちぇる、ゆうこすが、インフルエンサーのメイクテクに時には感嘆、時には共感しながら番組を盛り上げる。ところどころ挟まれるMC3名の自身のメイク話からも真似出来るテクがあるかも?

第一回目の放送では、メイクアップYouTuberのふてことマリリンが登場。「女優顔」をテーマにメイク術を競い、白熱した戦いを見せる。

本番組の公開を記念して、重盛、りゅうちぇる、ゆうこすから特別コメントが到着。

■りゅうちぇる

――りゅうちぇるさんにとって、メイクとはどんなものですか?

そうですね、やっぱり、自分を表現する、伝える一つの手段です。

――初めてメイクをした時の思い出は?

覚えていますね。最初は、アイプチをしたりカラコンをしたり、今はやっていないメイクだったんですけれども、全然違う別人になれるこの嬉しさ。自分ってこんなに可愛くなれるんだ~みたいな、自分に可能性が眠っているのかもしれない~みたいな、なんか新しい自分に出会えたワクワク感みたいなものをすごく覚えています。

――自分をコスメに例えると、どんなアイテムだと思いますか?

アイシャドウだと思います!その場に合わせて深みを出したり~(笑)、キラキラを出したり~そういう色んな自分の引き出しを出す、みたいな感じなので、アイシャドウパレットみたいに、「今日はこのアイシャドウパレットの何色~」みたいな感じで、いろんな自分を人に見せることを意識しているので。だから、いろんな色の入ったアイシャドウパレットかなって思います。

――この番組を漢字一文字で表すと何ですか?

え~漢字わかんない!(笑)…はい。じゃん!「夢」。なんか、凄い夢があるなと思ってて。それこそ、去年、5年前、10年前には、こんな、メイクに特化したメイクの番組があるなんて想像できなかったと思うんですよね。ましてや、そのメイクの企画に男性が出てくるとか、なんかそういう、今となっては当たり前になってきたよね~みたいなことって、新時代の、すごく素敵な流れだと思うので。ましてやメイクって、いろんな人に夢を与えるんですよね。自分ってこんなに可愛いんだ、とか、私ってメイク似合わないと思ってたけど、こんなメイクの手法をしてみたら自分もメイク似合うんだ、とか。色んな人に素敵な人生と夢を与えてくれるんですよね。僕もメイクをしはじめて、自分に自信が湧いてきてようやく夢が持てるようになったので、やっぱり自分に自信が出てこないと、「こんなふうになりたい」って思ったとしても、どうせ自分には叶わないな~っていうふうに諦めてしまう。そういう意味では、自分に自信を与えてくれるコスメが夢に繋がっていくと思うので。この番組を見て、いろんな方が、自分もメイクしてみたい!とか、夢を持ってくれたらすごくいいんじゃないかなって思います。

――番組への意気込みをお願いします。

僕は身体をはって、といいますか、何か人に伝えるっていうよりも、自分自身が、メイクを男性でも可愛くできるんだよとか、男性でもメイクし続けたら当たり前になってくるんだよとか、そういうことを体現するように意識してるんですね。これって、口で言うよりも、しっかりメイクで可愛く、サマにならないと人がマネしにくい、伝わりにくい部分があると思うので、それがしっかり実を結んで、こういうコスメの番組ができて、僕がMCをさせてもらってるって、僕にとってすごくありがたいし幸せな、夢のような時間なんですよね。だからこそ、僕にしかできないお話しだったりとか、僕のメイクの熱意だったりとか、そういうのをこの番組で表現しながら、でもみんなにあまり難しくなりすぎないように良い感じに笑ってもらいながら、楽しんでもらえたらいいなぁなんて思っております。

■ゆうこす

――ゆうこすさんにとって、メイクとはどんなものですか?

私の毎日を楽しくしてくれるもので、メイクのおかげで自分の幅が広がってくれるので、その日会う人だったり行く場所だったりで、今日のメイクを変えて、今日の自分を変えて、今日一日どうやって生きようかなと考えられるのですごく好きです。

――初めてメイクをしたときの思い出は?

最初は、たしか小学校の時に、母が使っていたビューラーとすっごく真っ赤なリップをこっそり拝借して使ってみたんですけど、それでちょっと「えっ私大人の女性になったかもしれない!」とドキドキした気持ちは今でも覚えていますね。

――自分をコスメに例えると、どんなアイテムだと思いますか?

わたし!?なんだろう。でもぶりっ子なのでチークかな!(笑)ふわーんとした感じ!(笑)

――もし、メイクの神様にお願いができるとしたら何をお願いしますか?

メイクの神様って何!?(笑)でも、私いつもこういう可愛らしいメイクしかしないんですけど、ちょっとブラックシャドウとか強めのメイクを教えてほしいです!

――この番組を漢字一文字で表すと何ですか?

漢字がそもそもあんまり書けないんだよね~。(笑)漢字間違えるかも!…魔法の「魔」です!やっぱりコスメにはいろんな魔法がかけられる力があると思うし、我々3人がちょっと魔獣っぽいので(笑)。

――番組への意気込みをお願いします。

私、本当に昔からメイクが大好きで、あまりに好きすぎるが故にYouTubeとかにアップしていたらそれがいつの間にか仕事になって、こうやって発信していたことが、番組になって出させていただけるようになったので、とても嬉しく思っていて、私のコスメ愛やメイクの楽しさをこの番組を通して伝えられたらなと思います!

――セットについてどう思いますか?

めちゃくちゃかわいい!ずっと写真撮ってました!この壁とかどうやって作っているものなんですか!?すごくないですか?こだわりが強い場所でお仕事をするのはすごく好きです!楽しい!

■重盛さと美

――重盛さんにとってメイクとはどんなものですか?

パンツみたいなものですね。

――その心は?

ないと恥ずかしい(笑)。着けていないと恥ずかしい、という感じです。でもたまに薄くしてみたり(笑)、パンツと一緒です。そのときの気分で変えられるものかなって思います。

――最初にメイクした時のことを覚えていますか?

覚えてます。お金持ちの友達の家に行ったときに、そのお母さんに「してあげるよ」って言われて。そしたらなんかちょっと可愛くなって。あぁメイクっていいな、大人になったら絶対いっぱいするんだ!って思った覚えがあります。

――自分をコスメに例えると、どんなアイテムだと思いますか?

えー…なんだろう。いい質問ですね。ちょっと考えていいですか?何にしよっかなぁ。じゃあ、リップクリームで。

――なぜですか?

全然派手でもないし、そんなにいい匂いもしないし、あまり目立たないけど…「なんやかんや要るなぁ」っていう感じに思ってくれたら嬉しいなと思って。

――もし、メイクの神様にお願いができるとしたら何をお願いしますか?

私、鼻が低いので、塗ったらびゅーんって伸びる…パウダー?(笑)

――この番組を漢字一文字で表すと何ですか?

個人の個…あ、「個」にしようかな。そうします。「個性」と…「自分を出せる」みたいな。自分の自でもいいですね。「個性」。メイクは個性だー!あと、個人。個人的な趣味を出せる。個性だ!

――番組への意気込みをお願いします。

この番組の意気込みは、一緒に番組をやっているお二人が、ほんっとに美へのこだわりがすごくて、本当にかわいいお二人なので、自分もそのお二人についていけるように、少しでも可愛く見えるように頑張りたいなと、ついていきたいなと、勉強したいなと思います。

また、本番組の公開を記念して、Twitterキャンペーンを実施(※キャンペーン応募期間/1月20日(水)23:59まで)。MCの3人から出題されるクイズに正解すると、その場でQoo10内で使える500円分のギフトカードなどが抽選でプレゼントされる豪華な企画となっているので、ぜひ応募してみてはいかが?

<関連サイト>
「Qosmetic 8」公式サイト
https://bit.ly/3nqjaOr