夏木マリ、鈴木京香との2ショット「最後に会えました」
女優の清原果耶がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土曜午前8時)に出演している女優の夏木マリが8日、オフィシャルブログを更新。
女優の鈴木京香との2ショットを公開した。
朝ドラ104作目となる『おかえりモネ』。海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原)が主人公。百音は森の町・登米(とめ)で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。夏木は、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ、鈴木は百音の母・永浦亜哉子を演じる。
「おかえりモネ」と題して更新したブログ。ハッシュタグなどを添えながら「#おかえりモネ」「@nhk_okaerimone」「#清原果耶」「#鈴木京香」とつづり始めた夏木は「今日は亜哉子さんほっとしてよかったですね、」と触れ、「京香さんとは最後に会えました」と鈴木との貴重な2ショットを公開した。
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