鄭大世が語る海外に認められた“日本人ブランド”とは?

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2月15日(日)夜10時より、スポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』を生放送。番組放送後より無料見逃し配信を開始した。
本番組は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。野球やサッカーを中心に、注目スポーツの最新情報を毎週日曜夜10時から生放送でお届け。本放送回では、元メジャーリーグ選手の川﨑宗則氏、元サッカー北朝鮮代表でJリーグでも活躍した鄭大世(チョン・テセ)氏がコメンテーターとして出演。
この日はドイツのブンデスリーガを特集。現在、ブンデスリーガで18人もの日本人選手が活躍しているという話題を受け、テセ氏は「僕らの時代だったら考えられない」と率直にコメント。また、堂安律選手、佐野海舟選手ら日本人選手のスーパープレーを振り返った際には、日本人が海外で評価されている理由に関して、テセ氏が「“従順性”だと思う」と語り「海外の選手は個性や主張が強い分、扱いが難しいこともある。でも日本人選手は求められたことをやり切ることができる」と分析。
続けて「あとは先人に感謝だなと思いますね」と語ったテセ氏。「高原(直泰)さんがいて、長谷部(誠)がいて、香川真司、内田篤人がいて……先人たちが“日本人ブランド”を築いてきた。その積み重ねがあるから、今こうして“日本人の選手は価値がある”と評価されているのだと思う」と解説すると、メジャーリーグで活躍してきた川﨑氏も「メジャーリーグと似てる。野茂(英雄)さん、イチローさんたちが道を作ってくれた」と共感し、日本人選手の海外評価について持論を展開。
その後、後半戦の注目選手を聞かれると、テセ氏はSCフライブルクの鈴木唯人選手と回答。「堂安、佐野も迷ったけど……」と前置きしつつ、「堂安選手の後釜として入ったんですけど、タイプはまったく違うんです。ライン間で受けて、味方をつなぐ役割が抜群にうまい」と絶賛。さらに一緒にプレーした経験があると清水エスパルス時代のエピソードも披露。「高校生の時に練習に入ってきて。普通はみんな落ち込んで帰るけど、彼は飄々としていて。落ち込んだ時にかける言葉を準備してたのに必要がなかった」と笑いながら振り返り、「昔から今もずっとすごいです」と評価していた。
(C)AbemaTV, Inc.
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