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20~50代は半数が運動習慣なし…サラヤが健康に関する調査結果発表


サラヤ株式会社が展開する植物うまれの安心と美味しさを両立した「ラカント S」は、このたびパッケージデザインを一新。それに伴い、より多くの方に健やかな食生活の選択肢を知ってもらうべく、20代~50代の男女500名を対象に「血糖値・カロリーと健康に関する調査」を実施。その結果を公表した。

まずは「日々の運動習慣」について。47.2%が「ほとんど運動する習慣はない」と回答し、さらには「運動は月に1回未満」の層を合わせると半数以上の51.6%が日常的な運動を行っていない実態が明らかに。

世代別で見ると、「ほとんど運動しない」と答えた割合は20代で40.0%。30代で48.0%、40代で49.6%と増加し、50代では51.2%。健康診断の結果や体型の変化が気になりつつも運動による対策が難しい現代人にとって、生活習慣や日々の食事でいかに無理なくカロリー・糖質をコントロールするかが健康維持の現実的な解決策になると考えられる。

また、血糖値や摂取カロリーについての質問では、49.4%が気にしていることが分かり、特に40代で56.0%、50代で53.6%。20代も4割以上が注視しており、全世代を通じて健康数値への関心があるのがうかがえる。

具体的な対策としては「夜遅い時間の食事を控える(31.2%)」や「日常的に歩く距離を増やす(28.4%)」、「十分な睡眠時間を確保する(28.0%)」、「腹八分目を心がける(27.6%)」など身近な工夫が上位に。一方で、糖質やカロリー制限として具体的な対策をしていない人からは「忙しすぎて自分の健康を考える時間がない」「我慢する方がストレスだから」「健康は気になるけど、欲望が勝ってしまって結果的に何もしていない」といった声があった。

健康診断等の結果については、50代の60.0%、40代の44.8%が何らかの指摘や予備軍の判定を受けた経験があるとのこと。具体的な項目では、50代は「コレステロール値・中性脂肪(30.4%)」、「血圧(25.6%)」、「肥満(24.0%)」が上位。40代でも「肥満(24.0%)」や「血糖値(15.2%)」への指摘が目立つ一方で、20代、30 代は指摘を受けたことがない層が約7割。しかし、「健康診断を何年も受けていない」層が3割を超えている実態も判明(20代は34.4%、30代は32.0%)。加齢とともに具体的な健康課題が顕在化する一方で、若年層では自身の数値を正確に把握できていない未受診層の存在が浮彫りに。

続いて、現在、糖質やカロリーの制限を行っている人を調査したところ、全体で29.0%。属性別で見ると30代女性の実施率が40.4%(「行っている」「ある程度行っている」の合計)で全世代の中で最も高い結果に。次いで20代女性も36.5%で、20代・30代女性の多くが制限を日常に取り入れていることがわかった。

具体的な制限内容としては、「主食(炭水化物)を減らす(52.4%)」や「野菜から先に食べる(49.0%)」が上位。「甘いものを控える(40.0%)」や「砂糖の量を減らす(35.2%)」といった回答も多く、甘味の摂取を自制することで調整を図る傾向が強く見られた。一方で「低カロリー甘味料を使う」は13.8%に留まり、我慢に頼らない持続的な制限手法の活用にはまだ伸び代がある様子。また、食生活の悩みを聞くと「つい間食をしてしまう(31.6%)」や「甘いものがやめられない(30.4%)」が上位。加えて「食べるものを制限したくない(27.0%)」という声も多かった。

普段の食生活における砂糖や甘味料の使用頻度に関する質問では、「毎日(14.4%)」をはじめ、週に数回以上使用する人は合計で53.8%。一方で「自分ではほとんど使わない」という回答は38.8%あり、特に男性(45.2%)ではその傾向が顕著。女性は約7割が何らかの頻度で使用しており、日常的な調理や飲料において甘味料が欠かせない存在であることが伺える。

砂糖に代わる選択肢としてカロリーを抑えた「低カロリー甘味料」が存在するが、今回の調査ではこれらを他の甘味料に置き換えた経験がある人は、現在日常的に利用している層(4.8%)を含め27.6%。一方で、置き換え未経験層は全体で54.8%。特に男性は61.6%にのぼり、利用経験の有無に大きな差が。置き換えを実践している層からは「少しでも痩せたい」、「血糖値の上昇を極力緩やかにしたい」といった意見のほか「罪悪感なく甘さを感じたい」、「白砂糖は体に悪いと聞いているから」といった健康と満足感の両立や安心感を求める声も。一方で、過去に挑戦したものの「断念した(10.0%)」層にその理由を聞くと「味が不自然(48.0%)」、「価格が高い(46.0%)」が突出して多く、次いで「加熱すると味が変わる(14.0%)」、「砂糖との分量換算が面倒(12.0%)」という意見が挙がった。

また、カロリーオフ食品全般の「味(後味やコク)」に違和感をおぼえた経験について「使用したことがない」人を除くと約 70%が経験あり。健康を意識しつつも、味の質が継続の壁となっている。一方で、砂糖の代わりに「おいしくてカロリー・糖類ゼロ、自然由来の甘味料」を「使いたい」または「どちらかというと使いたい」と回答した人は、合わせて過半数の52.2%。味への違和感や使い勝手といった既存のハードルが解消されれば、日常的な砂糖の置き換えを検討したい層が一定数存在していることが明らかになった。

<関連サイト>
「ラカント S」サイト
https://www.lakanto.jp