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“あると断然便利!”ジャパンネット銀行担当者に聞く『ネット銀行のメリットと活用術』

パソコンやスマートフォンの普及により、インターネットに接続すればいつでも知りたい情報を得られ、店舗に行かずとも楽に買い物や決済が出来たり、次々と新しいモノやサービスが生まれたり……世の中はとにかくデジタル化が進んでいます。かくいう金融業界も例外ではなく、ここ日本でもネット銀行が誕生し、インターネット環境さえあれば、24時間365日、いつどこでも残高確認や振込みなどができるなど、その利便性は目を見張るものがあります。

とはいえ、まだまだ窓口のあるメガバンクに慣れ親しんでいる人が多いことでしょう。
事実、ネット銀行を利用したことがないという人からは、

“ネット銀行ってどこでお金を下ろせるの?”
“セキュリティは本当に大丈夫なの?”

などといった疑問の声が、いまだにあるようです。

ネット銀行の多くは、従来の銀行取引はもちろんのこと、外貨預金やカードローン、さらには馬券の購入など、さまざまなサービスが盛り込まれ、各社特長を活かした顧客獲得競争が激化しています。

そんななか、10月に創立15周年を迎えたジャパンネット銀行は、9月に300万口座を突破(口座開設数は業界2位)! 今回は今勢いにのる同社の個人事業部個人戦略グループ:髙浦玲子さんに、ネット銀行を利用することのメリットや活用術、さらには、今後の展望などいろいろと話を聞いてみました。

――創立15周年とのことですが、振り返ってみていかがでしょうか?

「わたしは入社4年目なので、創業当初は居合わせなかったのですが、現在の社長である小村からは、設立時にすごく苦労したと聞いております。店舗を持たないという新業態は前例がなかったため、かなり大変だったそうです。“そもそもお客様は店舗に行きたいのか?”“店舗や通帳はいらないよね”といったところから、お客様の利便性を追求するために始まったのがネット銀行なんです」

――店舗のある既存の銀行とは真逆の発想ですよね。

「お客様の多くは店舗に慣れているので、まだまだネット銀行に抵抗があるという方もいます。しかし、今インターネットは一番身近にあるものだと思いますし、お客様に(ネット銀行の)利便性に気付いていただくための手段を常々考えています」

――いつごろから口座数が伸びてきたのでしょうか?

「2001年にYahoo!オークションのオフィシャルバンクとして提携したときにグンと増えましたね。ジャパンネット銀行支払いですと、落札したときの支払い手数料が0円でご利用いただけますのでお客様には、ヤフオク利用時の利便性やお得感を感じて支持していただいているのだと思います」

――そのほか、反響の良かったサービスはありますか?

「キャッシュカードにVISAデビットの機能がついている一体型のカードを2013年から発行しました。この機能が付帯したことによって、10代~20代のお客様の口座開設数が伸びています。あと、VISAデビットは審査がなく、専業主婦の方でも気軽に持てるのも大きいかもしれません。以前よりも格段に利便性が高くなり間口も広がって、利用者がグンと増えましたね」

――競馬をはじめ、競輪、競艇、オートレースといった公営競技(※公の機関がギャンブルとして開催するプロスポーツ)との相性が良く好評だそうですね。

「公営競技を主催している各社と口座振替の契約をしております。ジャパンネット銀行の口座をそのお支払いの口座として指定していただきますと、投票後の入金も窓口に行くことなく直接入ってくるので、30~40代の男性を中心に多くの支持を得ています。これからは女性にも支持していただけるようなサービスを提供していきたいですね」

――ネット銀行ならではの節約術などがあれば教えてください。

「それこそ、先ほどのVISAデビットがピッタリです。通常のクレジットカードと違って、口座から即時引き落としなのでお金の管理がしやすいといったところが節約術にも繋がるのではないでしょうか。クレジットカードの場合、口座に幾らあるのか分からずにどんどん使ってしまって、翌月の支払いが怖いという方も多くいらっしゃるようです。その点、VISAデビットはそういったことがないので安心です。また、当社では残高確認アプリを提供しており、スマートフォンにダウンロードしていただけば、僅か1秒で残高が分かります。VISAデビットと残高確認アプリを一緒に使っていただくことで、家計簿のような管理がいつでもできるので節約に繋がるのでは思います」

――窓口のある銀行を利用している人からすると、店舗がないことに不安を感じるという人も少なからずいると聞きますが。

「ネット銀行と聞いて“お金はどこで引き出すの?”と疑問に思われる人が多いという現状もありますが、メジャーなコンビニのATMはすべて押さえていますので、入出金はそこで出来ます。給料日などにメガバンクのATMに行くと、行列で時間がかかってしまうことがありますが、ネット銀行であればそのようなこともありません。そうしたメリットに気付いていただけるようにもっと発信していきたいです」

――確かに、順番待ちで並ぶのはすごく面倒です。

「あと、3万円以上の入出金にかかる手数料は無料だったり、振込みに関してもジャパンネット銀行口座宛の場合は54円、その他の金融機関宛でも172円~270円と手数料が安いのも特長です。店舗がないためローコストの分、そうしたところでお客様に還元できるのがネットバンクのひとつのメリットですね」

――セキュリティ面ではどのような工夫をされているのでしょう?

「当社はトークン型の認証を導入しており、セキュリティ面ではネット銀行の中でも高い評価をいただいております! これは、ネットで資金移動をする際に必ず入力していただくもので、1分間ごとに6桁の数字が切り替わり、それを暗証番号として入力いただいています。このトークン自体はネットと繋がっていない個別のキーホルダー状のものなので、ウイルスに感染するという心配もありません。仮に、パソコンがウイルスに感染したとしても、トークンは感染しないので、情報が盗まれて資金移動が勝手にされてしまうといった危険もなく安心してご利用いただけるようになっております。トークンを配布しているネット銀行は他行にもありますが、すべての顧客に無料で必ず提供しているのは当行だけです。個人的には、トークンのデザインをもう少し可愛くしたいですね(笑)」

――いいですね! そうすれば女性からの支持も集まりそうです。ところで、現在『これからもJNBキャンペーン』を実施中ですが(11月30日まで)、このキャンペーンはどういったものなのでしょうか?

「ジャパンネット銀行の口座をお持ちのお客様に、もっと当行のサービスの利便性に気付いていただきたい、活用していただきたいという想いから実施したキャンペーンです。Visaデビット、toto、公営競技、Yahoo!ウォレット、FX、投資信託、外貨預金と対象となるサービスが7つあるんですが、それらのサービスを初めてご利用いただいた方、新規にご契約いただいたお客様の中から抽選で1万名様に2000円分の“JNBスター”という当社オリジナルのポイントをプレゼントさせていただいています。これは、使えば使うほど当選確率が高くなる企画となっているので、このキャンペーンを通じて是非新しいサービスも使ってみていただきたいです。そこには、この機会にやっていなかったことに是非チャレンジしてくださいという我々からのメッセージが込められています」

――その“JNBスター”とは、どのようなものですか? 口座開設した人がポイントをためていくには?

「このポイントは現金との交換が可能になっており、1ポイント=1円と高い還元率となっております。当行では、さまざまなポイントを付与するプログラムやキャンペーンを実施しています」

――最後に、今後の展望をお願いします。

「当行のベースはネット銀行らしいサービス、利便性が感じられるサービスです。そこをしっかりと見据えた上で、店舗ではありえないけどネット銀行だからこそできるサービスを追求していきたいです。銀行は、みなさん面倒臭い場所というイメージがどうしてもあると思うので、それをいかに感じさせないかといったところで、利便性の追求は今後とも力を入れていきたいですし、老若男女問わず幅広くもっと多くの方にご愛顧いただけるような銀行を目指したいです」

<関連サイト>
ジャパンネット銀行 http://www.japannetbank.co.jp/
300万口座突破のジャパンネット銀行が総額3,000万相当のプレゼント企画を実施 http://www.entameplex.com/archives/24522