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2回目のオリンピック開催はある!? 世界で最も住みやすい都市ランキング第1位は……


連日のメダルラッシュに盛り上がりをみせているリオ五輪ですが、オリンピックといえば第1回のアテネから第31回のリオデジャネイロまで世界各国で開催されてきました。オリンピック開催地の選考基準にはさまざまな項目がありますが、治安はその都市の住みやすさにも直結します。そんななか、イギリス・エコノミスト誌の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」による、世界で最も住みやすい都市ランキング2016(Global Liveability Ranking 2016)という非常に興味深いランキングが発表されました。

年に1度発表されるこのランキングは、毎年世界140カ国を対象に同社が定期的に実施し、「安全性」「医療」「文化・環境」「教育」「インフラ」の5項目で評価したものなのですが、今回1位に選ばれた世界で最も住みやすい都市は一体どこなのか――。

第1位は、100点満点中なんと97.5点を獲得したオーストラリアのメルボルンで、しかも今回で6年連続の1位なのだそうです。

オーストラリア・ビクトリア州の州都:メルボルンは、19世紀の面影を残した建造物と近代的な建造物が融合した街並みが魅力の都市。別名「ガーデンシティ」とも呼ばれるほど緑豊かな公園が点在しています。そんなメルボルンでは、全豪オープンテニスをはじめ、F1グランプリや国際フラワー&ガーデンショーなど国際級イベントも数多く開かれるほか、「世界で最も美しい海岸線」とも呼ばれるグレートオーシャンロードやペンギンパレードで有名なフィリップ島など郊外にも観光地が数多くあり、毎年約230万人の観光客が世界中から訪れる人気都市。

オーストラリア本土で一番小さいビクトリア州に位置しながら、豊かな自然が広がり、四季の変化により季節ごとにユニークな体験ができるメルボルンですが、オリンピックが開催されたのは、1956年に開催された第16回にまで遡ります。ちなみに、過去に2回以上、オリンピック(※夏季)が開催された都市は、アテネ(1896年、2004年)、パリ(1900年、1924年)、ロンドン(1908年、1948年、2012年)、ロサンゼルス(1932年、1984年)、そして、2020年の開催が決定している東京(1964年)を含めると、5都市のみ。世界で最も住みやすい都市第1位に6年連続選ばれたメルボルンが、2回目のオリンピック開催を射止める日は来るのでしょうか……。東京以降の開催地にも注目したいですね。

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