Entame Plex-エンタメプレックス-

“スラッシャー”渡辺直美の魅力を散りばめたWeb限定動画が公開


キリンビールが展開している「スミノフアイス™」が、渡辺直美を起用したWeb限定動画「いろんなジブンを楽しもう」篇を公開した。

同商品は、“ワクワクするような世界のカルチャーを体験できる”をコンセプトに、英国のディアジオ社が展開するプレミアムウオッカブランド「スミノフ」をベースに、世界90カ国以上で親しまれている低アルコール飲料。

SNSのプロフィールなどで自分のアイデンティティを表現する際に、デザイナー/ダンサー、会社員/ヨガインストラクターなど、「/=スラッシュ」でつなげる彼らを「スラッシャー」と呼んでいるメディアも増えている。今回公開となった動画では、そんな現象を受けて、スラッシャーのアイコンとして仕事や趣味に、コメディアン/ファッションプロデューサー/ダンス好き/クリエイター/肉好き/カラオケ好き/モデル/ホテル好きといったさまざまな顔を持ち、さまざまな分野で活躍している渡辺にフィーチャー。

さまざまなアイデンティティを誇る渡辺がダンスしている映像を組み合わせ、彼女の幅広いパーソナリティを表現したクールな動画となっていると同時に、最後に“SMIRNOFF”の文字を体で表現するなど遊び心が満載の動画に仕上がっている。

また、スラッシャーとして人生を楽しんでいるという渡辺は「すごいオープンに見られるんだけど、じつはすごーく人見知りだから“アクティブ人間/超人見知り”という見方もできるかも(笑)。
あとは、家で静かに過ごすのが大好きだったり、仕事とプライベート、かなりギャップがあるんです。スラッシャーとしていろいろなジブンを楽しむことのメリットは、さまざまな人と会えるのがいいですね。仕事で違う職業の人に会ったり、趣味が同じ人にどこか連れてってもらったりすることがあって、それが本当にいい刺激になっています。いろいろなジブンを出すほど、人に会うほど、自分の幅がどんどん広がっていくのを感じます。
スラッシャーとして、いろいろなジブンを楽しむコツは、“自分を切り替えない。とにかく続ける”ということだと思っています。私の場合、どんなことをやっていても全部『私』。芸人のままの私しかいない。もしそうじゃなくて、やることごとに自分を変えてたら、きっともたないですし、人格崩壊しちゃうかもしれないですね(笑)。
あとは、“好きと思ったら続けること”芸人でも、美容師でも、何でも。やってみたら雑用ばっかりとか、辛くてやめてしまう人が多い。けど、本当にやりたいと思ったら何としても続ける。それが一番自分らしくなれるし、一番楽しいと思います!」と、“いろいろなジブンを楽しむ”ためのメッセージを寄せている。

<関連サイト>
スミノフ(SMIRNOFF)
http://www.smirnoff-time.com/