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那須川天心・妹がプロデビュー「兄弟で最も才能がある」


3月16日、都内で打撃格闘技イベント「RISE」の幕張メッセ・イベントホール大会記者会見が行われた。RISEは今年で立ち上げ16年目。これまで後楽園ホール、大田区総合体育館と会場の規模を拡大してきたが、いよいよ6月17日(日)、過去最大となる大会「Cygames presents RISE 125」を千葉・幕張メッセで開催する。

会見には、RISEバンダム級王者・那須川天心やプロデビュー戦を迎える妹の那須川梨々、RISEクリエーション代表取締役・伊藤隆氏が登壇。さらにRISEヘビー級王者・清水賢吾、RISEライト級王者・不可思(ふかし)のほか、RISE主力選手が姿を見せた。

伊藤氏は「今年は勝負の年。今回の幕張メッセ・イベントホールの収容人数は8000人です。この波に乗って11月も都内で8000人規模の場所を内定しております。決まり次第発表させていただきます」とあいさつ。今後のRISEの展開を明かした。また、梨々の参戦について「彼女のアマチュア時代から見てきました。非常にハートの強い選手。那須川家兄弟で最も才能がある。この1年で天心選手に負けないくらいの活躍を見せると思っています」と太鼓判を押した。

すでに今回の参戦が決定している天心は、戦歴29戦29勝。今の格闘技界で“最もアツい選手”と称される男。「僕が戦場とするRISEが大きな大会を行うことで気合が入っている。5月にも試合が決まっていますが、しっかり倒して6月にメインをやらせていただければ。応援よろしくお願いします」と意気込みを見せた。

“神童”の妹である梨々は「プロデビューに向けて一生懸命練習してきました。どんな相手でも兄よりインパクトを残したKOで勝ちたいと思っています」とコメント。続いてRISEヘビー級の顔である清水は「6月の大会では大物選手と対戦できるかもしれないということとで、気合いを入れてがんばりたい」。不可思は幕張での大会には不参加だが「RISEが大きな会場でやっていくと聞いてワクワクしています」と述べた。

自らベルトを返上し、RISE世界タイトルをリクエストした天心だが「僕のベルトは相当価値が上がっていると思う。RISEのベルトを世界にとどろかせたい。世界一にふさわしいのは自分」と心の内を語る。またプロデビューする妹について記者が聞くと「運動能力が高いし、僕がいろいろな失敗をしてきてつかんだ道を妹はまっすぐ進める。正解の道をそのままたどっていくだけなのですぐ成長できる。那須川家の血を受け継いでいるので僕にとっても強豪ですね」と、照れ顔を見せつつ回答した。

伊藤氏によると、今大会に向けて各国のプロモーターや団体に参戦を依頼中だという。「現状、天心選手の相手を選ぶのに苦戦している」と伊藤氏。「天心選手だとできない、という返事が結構出ているので。アジアを含め、今後も交渉していきたい」。8000人の前で天心の前に立ちふさがるのは誰か。対戦相手にも注目だ。

■Cygames presents RISE 125
日程:2018年6月17日(日)
時間:13時会場/15時本戦開始予定(本線開始前にオープニングファイト)
会場:幕張メッセ・イベントホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2ー1)
料金:VIP 50000円/SRS 30000円/RS 10000円/S席 8000円/2階スタンド席 6000円/3階スタンド席 5000円
チケットびあ、イープラス、ローソンチケットなど各プレイガイドで4月上旬より一斉発売開始予定

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