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千鳥・大悟「『タバコ臭い』は『キスして』と一緒」


テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は5日、ABEMA SPECIALチャンネルにて『チャンスの時間』#103を放送した。

この日の放送回では、本番組初登場となる音楽ユニット・Creepy NutsのDJ松永をゲストに迎え、人気企画“先生シリーズ”の第4弾、タバコをテーマにした「吸いまくり先生」をお届け。

愛煙家で知られるお笑いコンビ・千鳥の大悟が先生を務め、禁煙ブームの世の中の流れに逆らいながら“なぜタバコを吸うのか?”という疑問を徹底解説。相方のノブや、お笑いコンビ・アルコ&ピース、DJ松永らを生徒役に、大悟が“タバコ愛”を熱弁した。

「(みんなが)吸ってない時代に、先生がなぜ吸っているかをっていうのを皆さんに教えてきます」と、早速授業を始めた大悟は、まず“吸いまくり数字:8”という数を発表すると、「これはソワソワしだすタバコの残り本数です」と明かし、「みんなで言うところの、携帯の充電が残り5%とか」と説明。

タバコの残り本数が減っていくにつれ、そのことばかりを考えてソワソワしてしまうという大悟の話に、ノブは「そういう時間がイヤだったのよ。一日の間にタバコのことを考えてる時間が多い。時間の無駄だと思う」と、自身がタバコをやめた理由を明かした。しかし、そんなノブの意見に、大悟は「それだけ愛してるものが身近にあるってこと。逆に、今何かが無くなったら思考回路が止まっちゃうなんてことあります?」と疑問を投げかけ、これに「ないです。盲目になれるほど好きなものってない」と、食い気味で共感を示すDJ松永。

大悟が「松永くん、良いこと言った。今はそういうのを排除して生きてるのよ、生きやすいように。いかに“生きにくく生きること”が生きやすいか」と語ると、DJ松永は「それって、本当に生きることを実感してることに繋がる」と、深く感銘を受けた様子で頷いた。

また、本番組の進行を務めるABEMAアナウンサー・西澤由夏アナの「吸う男性はカッコいいと思う」という意見に、アルコ&ピースの平子祐希は「意外と女性ってそうで。(タバコの)香りを悪いと思ってない(女性の)方が多い」と“恋愛マスター”としての知識を披露。大悟も納得の表情を浮かべ、「2人で部屋にいる時の『タバコ臭い』は、『キスして』と一緒」と持論を展開したが、ノブから「違うよ!ホンマにイヤやねん」とツッコミが入れられた。

さらに、大悟の「タバコ吸いたい?」という質問に対し、“タバコを吸ったことがない”という平子は「本当に美味しそうに吸ってるから」、DJ松永は「交友関係の輪が広がるから」と、吸いたいと思う理由をそれぞれ答えたが、この2人の意見を大悟は「美味しそうに吸ってる?交友関係?違う!」と全否定。

続けて、「みんな分かってる。タバコをなぜ吸いたいか…。“タバコがかっこいいから”。これ以上でもこれ以下でもない!」と断言。その後、大悟に「憧れのスモーカーは?」と聞かれたDJ松永は、「身近な人間で恥ずかしいんですけど」と切り出すと、「ライブ本番前、百戦錬磨のあいつがライブの緊張に負けて、タバコに逃げてる姿がカッコいい。ライブ一個一個に向き合ってるなっていうのが、タバコ吸ってる姿で見てとれる」と、ともにCreepy Nutsとして活動するR-指定への憧れを明かした。

そして、授業の最後に「タバコは人生の句読点」との教訓を掲げた大悟は、「人生って本当に生きづらかったり、難しかったり、進む道があってるのか分からないって悩んだりしますよね。タバコという休憩を入れるだけで、こんなにも生きやすくなる」と、教訓に込められたメッセージを解説。「今は、携帯触っちゃうでしょ。携帯を持つと字を読んだり、映像見たり、何かしらの情報をずっと入れてる。タバコ吸ってる時だけは何も考えてない。こんな“句読点”が人生には必要じゃないでしょうか」と、締めくくった大悟の言葉に、DJ松永は「どうりで人生が行き詰まってるなと…。本当に句読点だわ…」と、感慨深げな表情を浮かべていた。

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