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舘ひろし、40周年記念ライブで“タカ”と“カオル”が再会!? 浅野温子がサプライズ登場!


デビュー40周年のアニバーサリーイヤーを迎えた舘ひろしが13日、東京・ブルーノート東京でライブを行った。この日のライブは、『HIROSHI TACHI “JUST ONE NIGHT” – Debut 40th Anniversary Special Live –』と題し、12月9日に発売されたオールタイムベストアルバム『ANTHOLOGY ~40th ANNIVERSARY BEST ALBUM~』の発売を記念して行われたもの。

クリスマスムードが漂う会場に黒のタキシードでダンディに決めた舘が登場すると、「DANCE AWAY」を歌い始め1夜限りのライブがスタートした。

「こんばんは舘ひろしです。本日は本当にようこそおいで下さりました。なんか、40周年ということで、自分では実感はないのですが、もう40年もやってるのかと。こうしてやっていられるのは皆さんのお陰だと思います」とプレミアムチケットを手にしたファンに向けて挨拶し、「口紅」「can’t help falling in love with you」「甘い生活」と3曲立て続けに楽曲を披露し、クールスのデビュー曲「紫のハイウェー」をJAZZヴァージョンで歌唱するなど、会場の人々を魅了した。

その後「恋のテディボーイ」「プールサイド・スキャンダル」とデビューから初期時代に発表していた曲等を歌唱すると会場からは大きな拍手が沸き起こった。そして、石原裕次郎の選りすぐりのヒット曲をカバーしたアルバム「HIROSHI TACHI sings YUJIRO」から「嵐を呼ぶ男」「二人の世界」を歌い終えると「石原さんのカバーをやっているレコーディングで、なんか石原さんと会話している、そんな気分になったのを覚えています」と振り返った。

また、この日のライブには、舘の40周年を祝おうと駆けつけたスペシャルゲスト:浅野温子がステージに登場! 舘に花束をプレゼントすると「“えっ舘さん40歳”と本当にびっくりしました。いろんな意味で、現役感バリバリで(笑)。たっちゃんにいつも“うるさい”“いい女をやれ”“いい女の服を着ろ”と言われ、今日は声のトーンを低くして、こんなドレスにしてみました。たっちゃんが、ちゃんと歌詞を間違えないで、かっこよくできるのかなと思ったけど、かっこいいね。いつも言いますが、無駄にスタイルいいでしょ。でも本当無駄なんです(笑)。もうすこしするとカオルが出てきちゃうんで。もうこの辺でいいでしょ(笑)? これからも頑張ってください!」とコメントすると会場からは大きな笑いが起こった。

舘は“オンコ”、浅野は“たっちゃん”とお互いを呼び合う仲の2人は、ドラマ「なるようになるさ」で夫婦役を演じ、そして、1986年から続く「あぶない刑事」シリーズでは約30年の付き合い。来年1月公開の映画「さらば あぶない刑事」でも息の合ったコンビネーションを見せている。その後、本作のエンディングでも使用されている「冷たい太陽」やヒットソング「泣かないで」を歌うと会場からは大歓声が沸き起こり、本編は終了した。

鳴り止まぬ大きな拍手とともにアンコールが沸き起こる場内。再びステージに登場するとソロデビュー曲「朝まで踊ろう」を歌いライブの幕を閉じた。

ステージを終えた舘は「(ライブを終えて)ファンの皆さんの温かさを感じたステージで、幸せ者だなって思いました。(ブルーノートは)お客さんの顔が見えて距離感が近い分、緊張もしましたが、本当に楽しかったね。もう65歳だし、曲によっては体力的に
辛かったけれども楽しかったです。(ファンから武道館ライブの声もありましたが)体力が持てばね…(笑)」と笑顔を浮かべた。

またこの日、スペシャルゲストとして来場した浅野について、「オンコが来てくれると、力強いし心強いね。どんな時でも。オンコは素敵だよ。何十年もやってますけど、恭さまとトオルとオンコと俺の4人が並ぶととすごいパワーを感じるんですよ。来年の1月30日に、映画『さらば あぶない刑事』が公開となります。面白いです。手応えを感じてます。(『さらば あぶない刑事』には)すごく良い感触を持っていますので、是非皆さん劇場に足を運んでもらいたいなと思います。後悔はさせません!!」と来年早々に公開となる作品をアピールした。

<関連サイト>
舘ひろし http://www.ishihara-pro.co.jp/actor/tachi/
映画『さらば あぶない刑事』 http://www.abu-deka.com/
吉川晃司、骨折の原因は役作り、2016年正月公開の映画「あぶない刑事」に出演 http://www.entameplex.com/archives/19546