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女子中高生の8割がパンツのくいこみで不快な経験あり?


ワコールが女子中高生を対象に実施したアンケート調査で、84%の女子中高生がパンツのくいこみで不快に感じたことが「ある」と回答。そんな結果を踏まえ、ティーンの体型を考えたワコールのインナーウェアブランド「Pulili(プリリ)」より、“パンツがくいこみにくい”ショーツ『non!PK(ノンピーケー)』が3月1日から順次発売となった。

また、商品発売を記念して、「JK(女子高生)のPKあるある!」ムービーを公開。『non!PK』スペシャルWEBサイト上では、青春真っ只中の楽しい毎日に、パンツがあの手この手で仕掛けてくる決め技に耐える女子高生をコミカルに描いたスペシャルコンテンツ「パンツが仕掛ける青春の18手」も公開中。

ちなみに“PK”とは、“P=パンツ、K=くいこむ” の略語で、動作時にショーツの裾がずれ上がり、おしりにくいこんだ状態のことで、女子中高生のあいだでは日常的に使用されているワード。

「JK(女子高生)のPKあるある」ムービーは、学校生活の中でPK (P=パンツ、K=くいこむ)になる5つのシーン<廊下編、駐輪場編、階段編、体育館編、道連れ編>を切り取り、ユニーク且つテンポ良く表現した内容となっている。学校生活のさりげない動作の時に襲い掛かるPKあるあるに、懐かしさを感じる女性もいるはず。

さらに、本編動画のほか、『non!PK』スペシャルWEBサイト上では、名古屋、大阪、博多、東北の方言バージョンも公開しているので、こちらもぜひチェックしてみては?

<関連サイト>
パンツが仕掛ける青春の18手
https://www.w-wing.jp/pulili/sp/nonpk/#seisyun18