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坂口健太郎の寝起き姿など日常シーンにキュンキュン必至


第一三共ヘルスケア株式会社は5日、俳優の坂口健太郎を起用した男性向け敏感肌スキンケアシリーズ「ミノン メン」のWeb動画「じぶんにやさしく」篇を公開した。

本動画は、「じぶんにやさしく。」というコンセプトをもとに、坂口演じる主人公の日常を描いたもの。やさしく人と接する、坂口の笑顔が印象的な内容となっている。

動画は、朝、愛犬がベッドに駆け寄ってきて、目覚める坂口の姿からスタート。休日ということもあり、少し寝過ぎた様子。昼下がりには、カフェで彼女と待ち合わせ。彼女より後に到着してしまい、待ち合わせの時間に遅れてしまうと、申し訳なさそうな表情でりんごを1つ差し出す坂口など、女性なら思わずキュンキュンしてしまいそうなシーンも。

今回、Web動画「じぶんにやさしく」篇の公開に合わせてインタビューも到着!

――新ブランド『ミノン メン』のブランドキャラクターに選ばれ、どんなお気持ちでしょうか?

坂口:嬉しいです!ありがとうございます。(『ミノン メン』は)使いやすい。香りが強かったりだとか、すっきりしすぎちゃうものってあると思いますが、なじむ感じで、やわらかい印象があります。

――ワンちゃんとの共演で大変だったことなどはありましたか?

坂口:すごく賢いワンちゃんでした。暑かったので、「大変そうだなー!」とは思いましたが、僕が日傘をさしてる時に下まで来てくれて、一緒に休んでいたのは、かわいかったです。

――「じぶんにやさしく。」というテーマであるあるを描いていますが、坂口さんもじぶんにやさしくしてしまうことはありますか?

坂口:シーンの中で、次の日の仕事をパソコンで途中までやっていて、「明日やろう!」って閉じちゃうシーンがあるんですが、あれはリアルかもしれないですね。僕も、セリフとか覚える時など、どうしても集中できない場合は、「今日はやーめた!」っていうことがあります。

――男性用敏感肌スキンケア『ミノン メン』を使ってみてどうでしたか?

坂口:イメージキャラクターに選んで頂いてから、家で使っています。今までスキンケアをしてこなかったんだなっていうのが、何となく分かりました。何もしてないと、カサカサなのにも、それが普通なので気づかないんですよ。でも改めて使ってみると、自分の肌が少しいつもよりしっとりしている感覚がすごく分かりました。

――スキンケアをまだ始めていない男性に一言お願いします。

坂口:最初の1本に(『ミノン メン』は)すごくいいんじゃないかなと思います。男性の敏感肌向けのものってなかなか無くて、男性の方が(実は女性に比べて)ひげ剃りをしたり、肌への刺激が強いじゃないですか。そういう時に、「自分の肌、敏感だな」って思っている人にとって、すごく使いやすいと思います。手にとって使ってもらえたら、よく分かるんじゃないかなって思いますね。『ミノン メン』は、僕も使ってみてすごく肌にやさしい感じがしました。自分の肌に一番相性がいい商品だなとリアルに感じています。

<関連サイト>
「ミノン メンブランドサイト」
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_minon-men/