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青山吉能、上伊那ぼたん〜で砥波いぶきを演じる上で意識したのは?

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMAアニメチャンネル」にて4月10日(金)に『SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)』#82を生放送。放送終了後より無料見逃し配信を開始した。

今回はゲストに声優・青山吉能と稗田寧々を迎え、まずはこの春から放送開始のアニメ『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』を特集。本作は「チャンピオンクロス」(秋田書店)で連載中の塀による漫画作品が原作の“お酒×ガールズ青春ストーリー”。大学進学を機に学生寮へ入寮した20歳の女子大生・上伊那ぼたんが寮長・砺波いぶきとの出会いをきっかけに、寮生たちと“お酒”を通して関係を深めていく物語。主人公の寮の先輩・砥波いぶき役を務める青山吉能は、本作について「一見、女の子がお酒を飲んでフワフワする日常系と思いきや、繊細な人間関係や心の機微を濃密に描いている」とその魅力を熱弁。「台本を見開いてもセリフが二言しかない」と語るほど、間や雰囲気を大切にした挑戦的な作品であることを明かした。

続いて、アフレコ現場の尋常ではない熱量について。セリフのタイミングを指示する「ボールド」をすべて無視し、役者のテンポ感に合わせて後から絵を調整するという“生っぽい演技”へのこだわりが明かされるとスタジオからは驚きの声が。そして、氷が揺れる音や水面の音といった細やかな環境音へのこだわりに加え、「主人公・ぼたんだけで30着以上の衣装設定画があり、毎話衣装が変わる」という制作陣の異常なまでの愛も語られた。また、青山はいぶきを演じる上で“ぐにゃぐにゃ感”を意識したことを明かす。さらに、朝の収録でお腹を空かせた青山が「お腹空いたー!」と呟いたところ、翌週からウナギや稲荷寿司といった豪華なご飯系の差し入れが用意されるようになったという裏話も披露し、スタジオを和ませた。

また、主人公・上伊那ぼたんを演じる鈴代紗弓について、青山は「一生懸命で完璧な役者」「飲み会でも気が回る、いい意味での“人たらし”」と絶賛。『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』は、毎週金曜日24時「ABEMA」にて地上波同時・最速配信中。

続いて、ゲスト・稗田寧々が主人公・三好藍美役を演じるアニメ『霧尾ファンクラブ』を特集。これは2022年から2024年にかけて『COMICリュエル』(実業之日本社)で連載された、地球のお魚ぽんちゃんによる一方通行ラブコメディーが原作。女子高生・三好藍美と同級生・染谷波が気になるクラスメイト・霧尾賢への止まらない妄想や愛のやりとりを描いている。稗田は本作の魅力について、友人・波との「コントのような妄想トーク」だと熱弁。霧尾くんを「ファン」として接する波と「崇めている」藍美との絶妙な“好き”のスタンスの違いを語った。さらに、稗田が選んだ「オススメシーン」の映像が流れるとスタジオは騒然。「もし霧尾くんのおならが引くほど爆音だったら……」と狂気的に熱く語るシーンや彼に印象付けるために「目の前で吐いてくるわ」と決意するヒロインらしからぬ衝撃的なシーンが紹介。稗田は、この吐こうとする演技について「実際に指を3、4本口に入れてアフレコに挑んだ」と激白し、出演者たちを驚かせた。

ほかにも、「アニメ化スルカモ!?トピックス」のコーナーでは人外ヒロイン終末ラブストーリー「きみは終末」を特集するなど盛りだくさんの内容でお届けした『SHIBUYA ANIME BASE』#82は「ABEMA」にて無料見逃し配信中。

(C)AbemaTV, Inc.

<関連サイト>
上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花…特別番組ABEMAで独占無料放送
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