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川口春奈「この作品は私にとって代表作」


2月18日(土)より全国公開となる映画『一週間フレンズ。』の先行上映会が3日、大阪ステーションシティシネマにて行われ、主演の川口春奈が登壇した。

本作は、シリーズ累計170万部を突破し、アニメ化、舞台化もされた葉月抹茶の同名コミック・シリーズを実写映画化したピュアラブストーリー。毎週月曜日になると友達のことを忘れてしまう少女・藤宮香織(川口)と、初めて彼女に会った日から惹かれ、何度忘れられても思い切って「友達になってください」と思いを伝え続けるクラスメート・長谷祐樹(山﨑賢人)が織りなす切なくも淡い恋物語。今、大注目の2人をW主演に迎えた、2017年最も注目の純愛ストーリーは、2016年8月の特報映像解禁時には、公式Twitterが25,000RT、50,000イイねを記録するなど話題となり、既にフォロワーも98,000人を突破する盛り上がりをみせている。(2017年1月6日時点)

川口は「公開前なのにこんなにたくさんの方に来ていただいて本当にうれしいです。すごくいい作品になっているので、是非、楽しんでいただきたいと思います」と挨拶。

手を振るファンに手を振り返し、「(目が合ったから)もう、友達だよ!」とメッセージを送ると、客席から「可愛いー!」と大歓声が。大阪については、「久しぶりに来ました。大阪に来ると必ず豚まんを買います。今日も、お好み焼きと、いか焼きを食べました! 粉もんは大好きです」と話し、大阪で行ったことのあるところについて、「吹田に友人が住んでいるので、たまに遊びに行くんですが、梅田みたいな本当に街の部分しか知らないので、もっといろんなことを知りたいです」とコメント。

そして、話題は本編の話へ。脚本を初めて読んだとき、涙がこぼれたという川口は、「演じてみて、自分自身、心が動かされる場面がたくさんあって。作品の内容もすごくよかったし、もっといろんな人に是非観てほしいと思いました。撮影に入るのにすごくドキドキして、楽しみだった思い出があります」と語り、自身の役どころについて「難しいと言えば難しい役でしたね。香織の内に秘めているものをどうやったら伝えられるんだろうと考えて、表情一つ、仕草ひとつ、目の動きひとつにこだわって……とにかく繊細な部分に苦労しました」と振り返った。さらには「出来上がった本編を見て、泣いちゃったんです。我ながら頑張ったなぁという思いと、作品としてすごくいいものになったなぁという思いがせまって、グッときました。自分の出ている作品で泣いてしまったのは初めてです」と打ち明ける一幕も。そして「いままでいろんな作品を演じさせてもらっているんですが、この作品が代表作だと、自分の中で思っています。だからこそ、たくさんの人に観ていただけたらいいなと思います」と、作品の仕上がりに自信をみなぎらせていた。

最後に、川口は「本当に、こんなに純粋に人のことを好きになれるって素晴らしいことだと思うし、いつまで経ってもそういう思いを持っていたいです。この作品に出てくる人たちは皆何かを抱えながら、全力でそれに向き合おうとしている。そういう姿で、観ている人に少しでも勇気を与えられたらと思います。さっきも言いましたが、この作品は私にとって代表作、大好きな作品になりました。みんなの愛が凄く詰まっていますので、その愛を受け取っていただけたらと思います」と、作品への熱い思いを伝え会場を後にした。

映画『一週間フレンズ。』は、2017年2月18日(土)より全国ロードショー。

©2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会

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