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佐藤勝利&橋本環奈、サプライズの卒業証書授与に感激


映画『ハルチカ』の公開初日となった3月4日、都内にて開催された初日舞台挨拶に、W主演の佐藤勝利(Sexy Zone)と橋本環奈をはじめ、キャストの恒松祐里、清水尋也、前田航基、小出恵介、そして市井昌秀監督が登壇した。

本作は、初野晴による大ヒット青春小説『ハルチカ』シリーズを実写映画化。ちょっぴり頼りないけど気の優しい美男子ハルタ(佐藤)と、気が強くて明るく元気な女子高生のチカ(橋本)が、高校入学式で運命的な再会を果たし、吹奏楽部に入り音楽を通して気持ちをつなげてゆく吹キュン純愛ストーリー。

初日を迎えた感想を聞かれた佐藤は「映画初出演、初主演で思い入れの深い作品です! 楽器の練習、撮影から1年ちょっと経って、公開を待ちわびていたので今日を迎えられて嬉しいです! お客さんとして、映画館に観に行きたいです!」と感謝を述べ、また3日に日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞したばかりの橋本は、観客から祝福の挨拶が贈られると「ありがとうございます! 9月に完成した作品を観て、早く皆さんに観ていただきたいと思っていたので、公開初日を迎えられて嬉しいです」と、ともに喜びを語った。

小出は「今日からこの映画は生まれる。これからも勝利君と環奈ちゃんが全国に舞台挨拶ツアーに行くと思うので、ぜひ劇場に足を運んでほしいです!」とアピールすると、佐藤から「もうやりましたよ!」とツッコまれると、小出はすかさず「もうやってきましたからね。ご存知の通り!」と切り返して笑いを誘った。

お気に入りのシーンの話になると佐藤は「ハルタがチカちゃんに蹴られたり、いじられたりする幼なじみの空気感が出ているシーン! 幼馴染ではないとできないような仲の良さがあり、ハルチカの距離感が出ていると思います!」と挙げると、清水は「プロレス技みたいでしたね!」、前田「近くにいると、バンッと音が聞こえた(笑)」と明かし、佐藤が「環奈ちゃんは、気を使ってくれてたんですけど、市井監督が小さい声で『もっと!』と、遠慮のないリアルなシーンになるよう演出されてました!」とフォローすると、市井監督は「鬼になりました。」と明かした。

そのシーンについて、橋本は「撮影初日のシーンでした! ハルタとチカの距離感はここなんだなというのが、言葉じゃなくて見ただけでわかる大事なシーンになりました。完成した映像を見たときは、こんなにやってたんだと自分でも引きましたがけそ(笑)」と思い入れを語った。

そして橋本と清水は吹奏楽部が衝突する長回しのシーンを挙げ、橋本は「私はすぐに抜けてしまうんですが、見ていて感動しました。台本にないことが沢山あって、撮るたびに違う展開になる白熱したシーン」、清水も「15分くらいカットせずに撮っていて、集中してギリギリのところでせめぎ合ってできたシーンでした」と振り返った。市井監督は「皆がキャラクターや状況を把握して、ちゃんとやってくれた!」と絶賛した。

最後に、監督から主演の佐藤と橋本へ、サプライズプレゼントが! 座長として1年近く撮影、宣伝活動を行ってきた2人に、市井監督からキャスト&スタッフの感謝の思いが込められた卒業証書が贈られた。佐藤は喜びを嚙みしめたように証書を受け取り、「本当にサプライズだったので驚きました。嬉しいです! でも卒業したくないなという寂しさもあるんですが、実際には色々なものが春の一歩というか、スタートすると思うので、今日が初日で、これから大ヒットに向けて僕たちの一歩をスタートさせて行けたらなと思います。この映画に僕たちの全力の青春をぶつけて撮影したので映画館にきて、ぜひ青春を受け取ってほしいです!」と思いを明かした。

橋本へは、監督から「以下同文です!」といわれ、ズッコケる一幕もありながらも、きちんと証書を読み上げられると笑顔で受け取り、「びっくりです! 昨日高校の卒業式があったのですが出られなくて、こうして『ハルチカ』で監督から卒業証書をいただけて嬉しいです! 全身全霊で佐藤勝利さんとW主演を務めた作品です。皆さん青春の思い出を思い出しながら、観ていただけたら嬉しいです!」と締めくくった。

映画『ハルチカ』は、全国公開中!

©2017「ハルチカ」製作委員会

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