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【よい風呂の日】女性のバスタイムでの実態が明らかに!?


今日、4月26日は「よい風呂の日」。
そこで今回、ボシュロム・ジャパンが、2017年4月10日~13日の期間において、20~39歳の女性500名を対象に「女性のバスタイム」に関するアンケート調査を実施。このたび、そのアンケート結果が発表されました。

まずはじめに、女性が抱くバスタイムのイメージを聞いたところ、「習慣的な(86%)」や「幸せな(77%)」という声が多く集まる一方で、「義務的な(61%)」や「面倒な(58%)」といった回答も約6割と、バスタイムはリフレッシュできる半面、少しの頑張りが必要なアクションと感じている女性が多いことが分かりました。

次にバスタイムに期待していることを聞いたところ、最も多かったのは「1日の疲れをとる(57%)」。次いで「リラックス(49%)」や「リフレッシュ(49%)」といった結果からも、バスタイムで心身ともに1日の疲れを取りさっぱりリフレッシュしたいと思っている女性が多いようです。

そんな思いに比例するかのように、「湯船に浸かった翌日は調子が良い」と感じている人が、なんと96%もいるということも分かりました。ゆっくりと湯船に浸かることで「リラックスできる(92%)」「体の疲れが取れる(89%)」「ぐっすり眠ることができる(80%)」など、翌日の調子の良さを実感できることからも「義務的」「面倒」と感じていつつも、バスタイムは欠かせない習慣となっているのかもしれません。

続いて、普段バスタイムに行っていること、1度はやったことがあることを質問したところ、上位を占めたのは、「マッサージをする(26%)」「ストレッチをする(14%)」など身体をほぐす行為でした。そんななか、2番目に高かったのが「歌を歌う(15%)」。意外にも、お風呂で気持ちよく歌を歌っている人が多いことが分かりました。
また、バスタイムでは体を休めながらも「雑誌や本を読む」「インターネットをみる」など、目は働き続けている現状も伺えました。

目と言えばコンタクトレンズを使用している女性も多いと思いますが、バスタイムを「ちょっと面倒」と感じる女性が多かったように、コンタクトレンズのケアも「面倒だな」と感じている女性も多いことが予想されます。
コンタクトレンズも汚れがたまるので、1日の終わりにはバスタイム同様リフレッシュしたいもの。

そんな女性の声に応えるべく、今回のアンケート調査を発表したボシュロム・ジャパンは、本日4月26日の「よい風呂の日」に合わせて、「コンタクトのバスタイム」キャンペーンをスタート。

コンタクトレンズのケアに少しでも興味を持ってもらうことに着目したコンテンツ展開のほか、コンタクトレンズケースを可愛く収納できる陶器で出来たミニチュアバスタブが当たるプレゼント企画などを実施中です。

<関連サイト>
コンタクトのバスタイムキャンペーンサイト
http://www.renu.jp/bathtime